LotDの攻略を再開します。過去動画を見ながら、再プレイもしながらの長い道のり(-_-;)

【スカイリムSE】LotD:Tools of the Trade,商売道具 サナミアの日記 第4巻

サナミアの日記 第4巻

ロケーション(第4巻):アークウィンドポイント付近

サナミアの日記 第4巻は、アークウィンドポイント、正確にはアークウィンドポイント付近にあります。

マーカーが出るので迷うことはありませんが、よくある墓場などの入口みたいな感じの円形の遺跡内部にあります。

棺からドラウグル・デス・ロードが1体出現するので要注意。スケルトンもわらわらと沸いてきます。
日記の横にナップサックがあり、このプレイでは「火中に舞う第3章」を入手しましたがランダムだと思います。

以上!!

これまでと違って、全体マップも攻略も必要なく簡単に入手できました。
ネタがないのでついでに、この近辺で入手できる展示品を集めてみました。

アークウィンドポイント、その近辺で入手できる展示品

オレイン・ベアクローの兜
アークウィンドポイントの石段を登って行った先にある「小さな塔」の中、焼死体の近く。

塔に向かう途中で、ジリアス・オレインというオークが亡くなっています。持ち物の遺書にオレイン家の家宝「オレイン・ベアクローの兜」について書かれています。

この兜、見た目は・・・おいといて、スタミナ40増加&回復20%早く、持ち運び重量15増加と、戦利品を大量に運ぶ時には重宝します。重装です。

英雄の間の2階に展示できます。
レプリカは、トロール・スカル1つで作成できます。

小さな塔の最上階に書籍:ウィザーシンズ(回復スキル書)がありますが、この本は展示品ではありません。

オータムウォッチ・タワー

書籍:「ウェアウルフの身体的特徴」
声の壁の手前の塔の屋上。

書籍:「ゾアレイム師匠伝」
声の壁手前の塔の中階で入手。ランダムのようで、他のプロファイルでは別の書籍(ヴィベクの三十六の教訓:第27説話、展示品)が入手できました。

展示品ではありませんが、もう一つの塔の屋上で書籍:ジョルニブレットの最後の踊り(軽装スキル書)を入手。


蝶入りの瓶
錬金術師の小屋の中。
自然科学展示室の昆虫エリアの前に展示できます。


ルビーのドクロ
フローキの小屋。なぜフローキがこんな物を持っているんだろうか?盗み扱いにはなりませんが、ハミングの教育に悪いのでこっそり回収。

不可思議の間に展示できます。


書籍:「王者」両手武器スキル書)
フローキの小屋から山道を登って行った山頂のタロス像の足元。

ここには他に、帝国軍の兜、帝国軍の軽盾、帝国軍の剣 などの展示品もあります。どこでも手に入るけど(;´∀`)

以上が、周辺で回収した展示品です。

第4巻の発掘地:イリナルタ湖、水没したノルドの埋葬遺跡

第4巻に書かれている発掘地は「イリナルタ湖」。 サナミアは、イリナルタ湖で釣りを楽しんでいる時に偶然、水中にあるノルドの埋葬遺跡を発見した、と日記に書いています。

今回は、「イリナルタ湖の水中」にあるので、できれば水中で呼吸が続くようなポーション、魔法、付呪装備などがあった方が楽です。
また、スローターフィッシュが泳いでいるのでマント系の魔法をかけていないとガシガシかじられます。

私の今回のキャラは、ボズマーだからか動物がまったく敵対してこない状態です。バグか?w

スローターフィッシュでさえも、こんなに近くでじっくり観察できます。

広いイリナルタ湖のどこに遺跡が沈んでいるのか、マーカーが出るので問題ないのですが

目安としては水面から3本の石柱が突き出たあたり。
レイクビュー邸の対岸辺りになります。

準備が整ったら、ドボンと飛び込むと水中の遺跡をすぐに発見できます。
ちょっとわかりづらいですが(マーカーを出しておけばわかりやすいけど)、階段の下あたりが「発掘」現場。

発掘すると12時間が経過しますが、溺れることなく耐えてます。すごい肺活量です。
サルグルンデ」と表示された扉が現れますので、中に入りましょう。

サルグルンデ攻略


全体マップ

それほど広くありませんが、補助なしで潜り続けるのはなかなか危険。
ただ息継ぎをしながら進めるので、ボコボコ苦しそうな音がし始めたら早めに浮上して呼吸しましょう。

途中、一か所だけ水中深く潜らないと通り抜けができない場所があります。
敵といえばスローターフィッシュだけで、ドラウグルはすでにお亡くなりになってプカプカ浮いてるだけ。

落とし戸がある場所で息継ぎができます。この落とし戸の鍵はどうやらこの遺跡の中には無いようです。
いったいどこで手に入るのか謎です。

一番奥に、お宝がぎっしり入った空間があります。金銀財宝のわかりやすくてテンションの上がるお宝です。
ここでは展示できる宝石がたくさんとれますが、一度にすべて回収するのはなかなか大変。

息が苦しくなったら浮上すると、空間があるので目いっぱい頭を突き出して呼吸しましょう。

入手できた宝石類(展示可)

①ブラジリアナイト
Brazilianite
②サファイア
Sapphire
③アメジスト
Amethyst
④虎目石
Chatoyant Quartz
⑤ブラックオパール
Black Opal
⑥ガーネット
Garnet
⑦霰石(あられいし)
Aragonite
⑧グランディディエライト
Grandidierite
⑨リシア輝石(透緑)
Hiddenite
⑩頑火輝石
Enstatite
⑪ツァヴォライト・ガーネット
Tsavorite Garnet
⑫ペイン石
Painite
⑬珊瑚
Coral
⑭ダイヤモンド
Diamond
⑮メノウ
Agate
⑯ロードナイト
Rhodonite
⑰ソーダライト
Sodalite
⑱ターフェアイト
Taaffeite
⑲蛇紋石
Serpentine
⑳緑沿
Pyromorphite
㉑ペツォッタ石
Pezzotteite
㉒上八洞石
Johacidolite
㉓メテオライト
Meteorite
ゼノタイム
Xenotime Y

この表にある24個の宝石類が、本来この場所で入手できる物。

表の中で、赤字のもの「珊瑚・蛇紋石・緑沿」の3つはなぜかこの部屋の上(浮上したところ)にプカプカと浮いていました。
たまたま息継ぎに浮上したら浮いていたのを発見できた。

幻の「ゼノタイム」

赤色マーカーの「ゼノタイム」という宝石だけはどこを探しても見つかりませんでした。
これがどんな物なのかFandomの画像を調べてみたら・・・、これがまた地味な茶色っぽい色でサイズもかなり小さそうな宝石(-_-;)

もし「ゼノタイム」が本当にこの場所にあるのであれば、どこか別の部屋にプカプカと流れ出してしまったのかもしれないのですが、探すのは相当骨が折れそうです(´;ω;`)ウッ…地味で小さいので。

おまけにこの「ゼノタイム」。どうも確実に入手できるのはこの場所だけのようで、後は鉱山を掘り起こしている時に、偶然に見つかるのを待つしかないという貴重な宝石。
水中呼吸のポーションを100個くらい用意して探してみようか・・・。

しかしこの時期に水中探索をするのはなかなか命がけなのだ。
今回の探索を終えて湖畔にあがった我々は、こんな状態w 寒い!!
もう少し暖かくなったら再度チャレンジしてみよう。

とりあえず、今回入手できた23個の宝石を展示しておきます。

宝石類は、自然科学展示室の「宝石展示台」に展示されます。
展示台は全部で3棚ありますが、一括で展示か、回収かを選びます。ひとつひとつ展示・回収はできません。

展示台1

①ブラジリアナイト、②サファイア、③アメジスト、④虎目石、⑤ブラックオパール、⑥ガーネット、⑦霰石(あられいし)

 

展示台2

⑧グランディディエライト、⑨リシア輝石(透緑)、⑩頑火輝石、⑪ツァヴォライト・ガーネット、⑫ペイン石、⑬珊瑚、⑭ダイヤモンド、⑮メノウ、⑯ロードナイト、⑰ソーダライト


展示台3

⑱ターフェアイト、⑲蛇紋石、⑳緑沿、㉑ペツォッタ石、㉒上八洞石、㉓メテオライト

 


サナミアの日記はレプリカを作ることは出来ませんので、原本をギルドハウスのトロフィーケースに飾ります。

1巻ずつ置くのではなく、トロフィーケース内、右上のスペースを選択すると「展示してあるものを回収」するか、「所持している日記を配置」するかの二択が出てきます。

次回、サナミアの日記 第5巻 の予定。
くっそぉ・・・ゼノタイム。どうしようか。

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