LotDの攻略を再開します。過去動画を見ながら、再プレイもしながらの長い道のり(-_-;)

【スカイリムSE】家というか村mod シーポイント入植地の「施設」紹介 

前回に引き続き、「シーポイント入植地」という村を増やすmodの紹介です。

入植地の中にある施設と、そこで暮らすNPCたちを紹介します。

私の「高所恐怖症」はどうやら病的なレベルで、この灯台の端まで行くことができませんでした・・・・・・。

 SeaPoint Settlement

skyrimspecialedition.2game.info

シーポイント灯台

まずはこの入植地のシンボル「シーポイント灯台」です。

入植地を見下ろす高台に建っていて、家を売ってくれたバーニーが暮らしています。

らせん階段で屋上まで登ることができます。

屋上は眺めはとても良いのですが周りに柵がないので、高所恐怖症の方は足がふるえると思います。

入植地の中からは、堂々とした灯台がいつも目に入ってきます。

バーニーの一日

昼間は灯台の中で寝ています。一人暮らしのようです。

夕方4時になると灯台から出てきて、宿屋に入って行きます。

シーポイント兵舎と刑務所

入植地に入るとすぐに「シーポイント兵舎と刑務所」があります。

刑務所と言うよりは留置場ですね。牢屋が一つあるだけなので。あとで翻訳を直しておきます。

この入植地には4人のガードが居て巡回をしています。二人ずつ昼夜交代勤務体制で、この兵舎にベッドが二つおいてあります。

頭上の壁には「強化クロスボウ」が掛けられています。吸血鬼が出るんだろうか。

4人のガード

ガードの名前の最初に「センチネル」ってみんな付いているんだけど、「ガード」とか「衛兵」っていう意味です。

全員、海の青色を模した装備を着ています。なかなかかっこいい。

ファラン・リバーレイク

アンドレア・ブラックウェル

エルドリン・ロアロック?

名前の翻訳が出来ていませんでした。これじゃエルフらしくない呼び方ですよね。

Thaz  Mar

これは翻訳漏れじゃなくって、読めない・・・・・・。オーク語の発音がわからないのです。

馬屋「シーホース」と鍛冶場

鍛冶場と馬屋をセットで経営しています。

この鍛冶場、鍛冶屋?はなかなか開いてないのですがなぜだろう?

夫婦で経営なさっているのですが旦那さんの挙動がいまいちわかりません。

プレイヤーの家に溶鉱炉と金床がないのですが、すぐご近所のここにありました。まったく問題ないです。

サシャ・ストーカー

一日中、この馬屋の横の椅子に座っています。夕方になると宿屋に行って飲んでいますが、家に戻っているのを見たことがありません(笑)

馬と、武器防具・素材などを買うことが出来ますが旦那さんと同じものを売っています。

アンドレ・ストーカー

なかなか会えない旦那さん。しかし、鍛冶屋さんってこの手の顔が多いですね。

馬車

また翻訳漏れですが、おそらく「タデウス」さん。(Thaddeus)

各街まで連れて行ってくれます。

老いた海の魔女(錬金術の店)

紫色の内装が神秘的な錬金術のお店です。名前もなかなかいいですね。

アルゴニアンの店主が一人で経営しています。

店主:ンージャ・スリース

トレジャー・チェスト(雑貨屋)

こっちは名前にひねりがありませんが、雑貨屋です。

ブレトンかなぁ?男性が一人で経営しています。

ベレソアの店より品ぞろえがいいように思います。がんばれ、ベレソア!

店主:トラン・レッドブレイド

宿屋「船乗り」-シーポイント・ベーカリー

宿屋とパン屋が一緒になっていますが、入口は別々です。

わたくしごとですが、米よりパン派なのでこういうお店は大歓迎です 😀

パン屋:ラン・スパーリング

頭に「SP」とついているのはこのmod独自のメニューです。

お茶やコーヒーなどがあります。

美味しそうなものがたくさん売られています。

宿屋の女将:ロウェナ

朝から晩までずっと飲んでる名物女将です 🙂 嫌いじゃありません。

宿屋には客室が二つしかありません。

こんな辺境の地には、旅客はあまりこないのでしょう。

吟遊詩人:ジャンゼン

宿屋「船乗り」専属の吟遊詩人です。

残念ながら、私の大好きな「吟遊詩人の歌を劇的に素晴らしくするmod」には対応していないようです。

以上が、シーポイント入植地の施設とNPCの皆さんです。

こじんまりとした場所で、施設も最低限のものしかありませんが何より環境が素晴らしいです。

場所がら吹雪が舞うこともありますが、晴れた日の眺望は素晴らしい。

養子4人と、フォロワー4人(ゲストハウス)にも対応しているので、展示室が要らない人にはオススメですよ。

さて、その後の闇の一党modの翻訳状況ですがセリフはほぼ終わりました。

しかし本のボリュームが半端ないです。

一つの本などは、10000単語くらい使っていたのではないでしょうか。

当たり前のことですが、翻訳作業をすると完全にネタバレしちゃうんですね 😯

もう少し時間がかかりそうです。

この記事には、大量の画像を貼っていますが読み込み速度はいかがでしょうか?

私はこれまで画像の容量というものにまったく気を使ってきませんでした。

きっと、読み込みが遅くて離脱してしまった方もたくさんいらっしゃったことと思います。

ワードプレス移行にともない、全ての画像をリサイズしています。

いっぺんにやろうと思えば出来るのですが、荒くなってしまうので一枚一枚やってます 🙁

気の遠くなるような作業です 😉

この記事の画像は、元々1Mとか平気であるものを100~200程度に圧縮して載せています。

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