ウィンドスタッド鉱山の整備をしていきます。
第2採掘場拡張費用:34966ゴールド。
ヘリヤーケン農園で貯めていたお金を全部持ち出し、サルモール大使館でひと暴れし(クエスト:外交特権)、付呪武器を売ってかき集めました。
深夜食堂のウィンドスタッド酒場は、夜が明けて明るくなるころに閉店します。
マスターと吟遊詩人のアルヴィッキは、これから眠りにつくのでしょう。
Windstad Mine – Skyrim Special Edition
skyrimspecialedition.2game.info
平和に暮らす 鉱山編 その9 第2採掘場完成
第2採掘場の建設
建設メニューの流れは、第1採掘場と同じでした。
「第2採掘場」 追加1.「第2採掘場の足場と通路」→追加2.「第2採掘場の原料貯蔵庫」
追加2.「第2採掘場の荷車」
追加2.「第2採掘場の設備」→追加3.「第2採掘場の労働者の宿舎」
です。
これらを全て完成させると従業員を雇うことができます。
第1採掘場の記事で書き忘れてしまいましたが、第1採掘場、第2採掘場は最初に出ている建設メニュー(「第1採掘場」や「第2採掘場」)を実行してから3日間は何も建設することができません。
3日後に追加メニュー「足場と通路」が出てきて、追加の建設が出来るようになります。
労働者の雇用
こちらも、第1採掘場と同じように、鉱夫6人、監督官1人を新たに雇えます。
雇用にかかる費用も550ゴールドで同じです。
メイン採掘場から出入りします
第2採掘場は第1採掘場と同様に、メイン採掘場の中に出入口が出来て完全別エリアになります。
この出入口から出入りするか荷車システムでFTできますが、いずれもロードを挟みます。
第2採掘場では、クジャク石、黒檀、金が掘れます。
これで一通りの建設は終わったようなのですが、まだ「質の低い」鉱石しか掘り出すことができません。
時間が経つと「質の高い」鉱石を掘り出すことが出来るようになるのか?
少し様子を見て見たいと思います。
荷車を活用しよう
鉱山はとても広く、自分で採掘しないのであればなかなか中を歩き回る機会はないと思います。(私はほぼ必ず迷子になってます・・・・・。)
荷車は「ウィンドスタッド鉱山事務所」を出た目の前の屋外「原料貯蔵庫」横にも設置されますので、ここからFTで目的地へ飛べば迷子にならずに行くことができます。
労働者の宿舎
第2採掘場出入口から少し下ると、労働者の宿舎があります。
宿舎の造りはこれまでと同じで、鉱夫2人ずつのシェアルームと監督官用のワンルームがあります。
第2採掘場では宿舎の各部屋に楽器が置かれているのが目立ちます・・と思っていたら、鉱山の中で太鼓を叩く伝説のポップスターが居ました。
雇用した人たち
監督官: アリクスタス
鉱夫:フォーセン
鉱夫:オカーシー
鉱夫:ニーヴス
鉱夫:ジャルヴィル
鉱夫:セルティーズ
鉱夫:ヴェルマー
第2採掘場の建設にかかるもの
お金で建設:第1採掘場 15138G
足場と通路 976G
原料貯蔵庫 388G
荷車 94G
設備 462G
労働者の宿舎 676G
資材で建設: 必要な材料とその数(全ての施設合計)
合計 | |
丸太 | 82 |
粘土 | 45 |
金具 | 85 |
ヒンジ | 6 |
錠前 | 3 |
釘 | 225 |
麦わら | 13 |
鉄 | 0 |
鋼鉄 | 0 |
石 | 20 |
本日の酒場
リュート奏者を目指していた時期があったという(妄想)警備員のヴァーナンが飛び入り参加しています。
鉱山の中にはまだ未完成のようなスペースがいくつかあるのですが、建設メニューはこれで一通り終わったようで何も出ていません。
時間の経過で何か変化が起きるのか、これで終了なのか。
鉱山の収入(現金化と備蓄の違い)などを見ていきながら様子を見ます。
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