不朽の名作「TESV:スカイリム」を何百時間、何千時間と遊び尽くし、「早くTES6(エルダー・スクロールズシリーズ最新作)が出ないかなぁ……」と首を長くして待っているドヴァキンの皆さん。
もしかしたら俺が生きている間には発売されないかもしれない・・・。

「エルダースクロールズ・オンライン(ESO)」っていう1000年前のタムリエルを舞台にしたゲームがあるんだってな。でも、オンラインゲーム(MMORPG)だもんな? 他人と協力するの面倒だし、今さら入るの怖いわ。わし、このままリフテンの地下でいいや。
こんな風に思っていません?
私もオンラインゲームは、かつて友人とはまっていた「UO(ウルティマオンライン)」(古っ!!w)以外は遊んだことがなく、ESOも少しやってみたものの、あまりのボリュームに遠ざかっていました。
そんな私が自信を持って今ならこう言えます。

すべて覚えなくても、「ソロのシングルプレイRPG」として充分楽しめる!
TES好きならESOをやらない理由がない!
今回は、スカイリム民がやりたくなっちゃうESOの魅力をお伝えします!
誤解:オンラインだから、人と協力しないと進めない?
➡ メインストーリーや各地方のクエストは、基本的にソロで楽しめます!
「他のプレイヤーとギルドを組んで、チャットで挨拶して、効率的な立ち回りを求められて……」そんなMMO特有の人間関係は、ESOのストーリー攻略においては一切不要です。
NPCの会話は完全日本語翻訳&日本語フルボイス。
※完全ではない、という情報もありますが、私が遊んでいる限り、完全ですw翻訳がおかしい、とかは置いといて・・・。


TES好きのプレイヤーには、こんな小ネタが最高に楽しかったりします。
通りすがりの見知らぬプレイヤーが一緒に戦って助けてくれたりします。


お互い無言で去っていきます・・・それはそれでさみしいこともw

感覚としては、「MODで旅人を大量に登場させた、ソロ用のスカイリム」を遊んでいるのとほぼ同じ?

もちろんPVPやグループダンジョンもあるけど、そこに参加しなくてもESOの世界は充分楽しめます。私も実際、ずっとソロで遊んでますよ。
1000年前のタムリエルへ行こう!
ESOにもスカイリムがあります。「あります」と言うのもおかしな言い方ですがw
例えば、みんな大好き?「リフテン」。
見てください。リフテンのこの街の中央の市場とそのぐるりを囲む運河。1000年前からほぼ完成形です。

なんと「ラットウェイ」もすでにあるんです!

ESOでは吸血鬼どもが巣食っていて、スカイリムよりも物騒ですw。
「盗賊ギルド」もESO内で出てきますが(ただし、別途DLCの購入が必要)、ラットウェイが拠点ではありません。1000年前の「盗賊ギルド」は、リフテンの地下でくすぶってはいません!
当時から地下の拠点好みなのは変わっていませんけどねw
リフテンの郊外はこんな感じで、白樺林が美しい黄金色の景色がESOの時代から引き継がれています。

ホワイトランは残念ながらまだ実装されていませんが、ESOは発売以来、着々と進化しています。
いずれ、あの「ドラゴンリーチ」も登場するかもしれません!
スカイリムだけじゃない、タムリエルのあちこちへ!
ESOはタムリエルのほぼ全域を旅することができます。(別途DLCが必要なエリアもあります)
スカイリムを遊んでいると、例えばこんなシーンがあります。
ウィンドヘルムの港で働くアルゴニアンのシャーヴィー。

ESOなら、この「ブラック・マーシュ」の地へ、直接行けるのです。

ホワイトランの城壁外でキャンプをするリサードさんたち
スカイリムでは街の中にさえ入れてもらえなかったカジート商人たち。

彼らの故郷「エルスウェア」へも、もちろん行けます。

そして!
【朗報】TES6の新情報公開を記念して、ESOでもアリクル砂漠のイベントが開催中!
実は今、ベセスダの最新情報公開を記念して、ESOでも「黄金の追跡」の特別キャンペーンが開催されています。
舞台はレッドガードの故郷、アリクル砂漠!
2年以上先に発売されるという(”以上先”ってのが、もう・・w)最新作「The Elder Scrolls VI: Sentinel」。
その舞台、レッドガードの故郷「ハンマーフェル」に、一足先に行けるのです!

TES6の続報に胸を躍らせながら、ひと足先にESOでハンマーフェルを冒険してみるのもいいですよ。

スカイリムで聞いたあの土地に、直接行き、そこで暮らす種族をこの目で見られる。
このロマンです。これがESOの大きな魅力です。
スカイリムでは、ノルドの故郷を舞台に、好きな種族の主人公として冒険しました。
でもESOなら、その枠を飛び越えられます。
カジートの故郷へ。アルゴニアンの故郷へ。ダークエルフの故郷へ。
今度は、タムリエルそのものを故郷にできるのです。
そんなことは無視してオッケーw
ESOの時代設定は、スカイリム(第4紀)から約1000年前。
第2紀582年。皇帝の権威が失われ、シロディールの帝都は混乱の渦中にあります。
そして、その隙を狙うように、デイドラの王モラグ・バルがタムリエルそのものを自らの領域へ引き込もうとしています。

あまりの危機に、大陸中の種族たちが生き残るために3つの大きなグループ(同盟)を結成し、中央の覇権を巡って大戦争を繰り広げています。

簡単にまとめるとこんな状況です。
- 帝都をめぐる混乱。
- モラグ・バルによるタムリエル全土を巻き込む侵略。
- それに立ち向かう三つの同盟。
- しかし、同盟同士もまた覇権を争っている。
でも、そんなことは全部放っておいて、
海辺でくつろぐ(BGMと波の音、最高)

自分のルーツを辿る。

本を読み漁り、TESの壮大な歴史を楽しむ

それだってESOの楽しみ方です。ていうか私はほぼこんな遊び方をしています。
そもそもスカイリムだって、ドラゴンが復活して世界の危機だというのに、メインクエストを放置して各地を旅しているドヴァキンは大勢いるはずです(笑)。

ESOも同じ。モラグ・バルがタムリエルを侵略し、三つの同盟が争っている大変な時代ですが、そんなことはひとまず置いておいて、釣りをしたり、ひたすら本を読んだり、酒場で一杯やったりしてもいい。
世界を救うのは、気が向いてからでいいじゃないか。
まとめ:まずはタムリエルへ帰ろう!
- TES6を待つ間の最高の退屈しのぎになる
- 他人に気を使わず、完全ソロで濃厚なTESのストーリーが楽しめる
- スカイリムの1000年前の世界を聖地巡礼できる
「オンライン」というだけで食わず嫌いするのは、本当にもったいないクオリティです。
Steamのセールなどでもかなり安く手に入るので、ぜひチェックしてみてください。
……とはいえ、いざゲームを起動すると、ESO特有のUIや、いきなりタムリエルほぼ全域という世界観にとまどってしまいます。
今後は、「初心者が迷いやすいこと」を中心に、出来るだけ気軽にESOを楽しむコツを解説します。
お楽しみに!


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