ソリチュードの権威ある新聞「the Solitude times」からインタビューを受けました!
って、私が発行しているんですけどね(-_-;)
四苦八苦したもののなんとか「新説:オラフ王の詩歌」を完成させました。エリシフ首長はたいそうお喜びで「オラフ王の焚刑祭」の再開を許可してくれたのでした。
校長、歌う
その前に、ヴィアルモ校長とブルー・パレスに向かっている途中に、レディアント装具店のターリエから「ブルー・パレスに行くならうちの服来て行って!」と、店の宣伝を頼まれました。
ターリエの店の高級な服を着て首長に見てもらってと言う話。
ちなみに今私が着ているのは、いちおう「探検用」の装備のつもり。
ゼルダの服だけどね。
探検用の服で宮殿に行くのもあれなんで、早速着替えていきましょう。
さぁ、エリシフ首長の前で校長が歌います。
完成した「オラフ王の詩歌」
ああ、オラフ、我々の征服者、片目の裏切り者人殺しの悪魔、
そしてドラゴンの命を奪う王
お前の伝説は嘘と偽りで身の毛がよだつ
ずる賢い手でヌーミネックスを捕まえたなんて、永遠の罪だ
ドラゴンと人間の間に叫びはなく、炎も怒りもなかった
オラフは王になるため取引をし、
誰も語らぬがヌーミネックスは解放された
オラフは約束と恐怖で権力を得た
ファルクリースからウィンターホールドまで皆が崩れ落ちて膝をついた
しかしスカイリムの真の護衛者ソリチュードは断固とした態度を取った
オラフの仕返しは刹那で、見事で卑劣だった
オラフは命令を下し、ウィンターホールドは姿を偽った
ソリチュードへの攻撃の後、徹底的な破壊が続いた
部下は着飾って戦いに臨んだが、
ウィンターホールドにとって無念極まりないことに、オラフの命令を覆した
こうしてソリチュードが嘘つきでろくでなしの
泥棒オラフを火の中に投げ入れて物語は終わる
ソリチュードでは吟遊詩人は自分達の仕事のために練習を重ねるだけでなく、
報いを受けるべき王を火焙りにするため毎年集まるのだ
再開準備
校長の堂々とした披露もあって、エリシフ首長はどうやら気に入ってくれた様子。
祭りの開催の許可だけでなく、大学への支援として褒美も頂けるとの好待遇にヴィアルモ校長は大喜びです。よかった、よかった。
私もこれで入学を認められたのですが、祭りの一環としてみんなに紹介してくれるということなので、大学に戻ってショーンを探し「祭りは再会するぞ!」と朗報を伝えます。
さすがレディアント装具店の服、エリシフから注文までいただきました。
さっきからエリシフは大学への褒美やら新しいドレスの注文やらと、やけにお金をポンポン使っていますけど、テリュウス将軍がソリチュードの資源を好き放題使っていると苦情を言っているわりには、気前が良い(;´∀`)
この時、時刻は深夜0時。にもかかわらず、大学内ではせわしなく準備が進められています。
昼間にショーンに話しかけると、暗くなるまで待たなければいけません。20時以降が「暗くなる」時間帯です。
復活!オラフ王の焚刑祭
ヴィアルモ校長が祭りに集まってくれたみなさんに挨拶をし、オラフ王の像に点火をして祭りが始まりました。
そして私をみんなに紹介してくれたのですが・・・、
彼は吟遊詩人の大学の正式な一員となった。
おい!校長!私は女だ!
盛大に私のことを「彼」と紹介してくれました。校長め、覚えていろよ。
エリシフからの褒美、私の取り分として1500Gを貰いました。合わせて「巧みな話術」(話術スキルの習得が15%はやくなる)も付与されました。
祭り会場でお使い
大学の先輩たちが得意な楽器と歌で祭りを盛り上げ、お菓子やパイ、ワインの屋台も出ていて「火あぶり刑」の祭りですが楽しい雰囲気です。
ターリエも来ていたので、エリシフからの注文を伝えようと思ったのですがお祭りが終るまでは話を聞いてもらえないようです。
スパイス入りワインの屋台がありました。「おひとり様1本限り」なのですが祭りを救ってくれた人は特別、と2,3本持ってっていいよなんて言ってもらえます。
ここで屋台を開いているエヴェット・サンから、スパイス入りワインの原料のスパイスが港で荷下ろしできなくて困っていると相談を受けます。
荷下ろしを止めているのは「東帝都社」。ヴィットリア・ヴィキに話を聞きにいきましょう。
ヴィットリア・ヴィキは祭り会場には来てなくて自宅に居ました。結婚式の準備が忙しいのでしょう。
どうやらエヴェットはスパイスの関税を払えてなくて荷止めされているようです。
2000G、肩代わりしてあげるにはちょっと高い。
エヴェットが関税を払えるはずないよ。ギリギリで露店を買ったんだもの。もうすぐ結婚式ね、ヴィットリア。今回は闇の一党プレイしないから安心して。だからお願い
決して脅してはいませんが、今回は特別扱いにしてもらえました。
エヴェットに報告するのですが、
どうもありがとう。荷物があるたびに、この騒ぎですよ
なんて言ってます。毎回、関税を払ってないってことじゃん(-_-;)それはエヴェット、あなたが悪い。
「ウィンキング・スキーヴァー」からも出店してます。休憩中のソレックスに話しかけると執政のファルクにラム酒を届けるのを忘れてたって。忙しいからね、しょうがない。代わりに届けに行きます。
ファルクにラム酒を届けに行くと、宮廷魔術師のシビルと会話中でした。
やっぱりソリチュードは財政難のよう。お祭りも大事だけど内戦もはやく終わらせないと。
アヴェニッチのダメオヤジっぷりは大好きですけど、このソリチュードの執政ファルクと会話をしたり首長とのやり取りを聞いていると、さすがに比べるのもかわいそうなくらい能力の差があるように見えます。
ハンマーフェルに行ったことがあるというファルク。顔の傷は戦士の証?やっぱり魅力的な男。
初めてブルー・パレスに入った時に、ドラゴン・ブリッジの住人が陳情に来ていた洞窟。ここでファルクから「ウルフスカル洞窟の一掃」を引き受けます。
シビルにも話しかけてみます。このシビルは吸血鬼ではないかとのうわさがありますが、機会があればじっくりとその正体を探ってみたいものです。
ソリチュードで初めて、私をアークメイジだと認識してあいさつしてくれました。
ステータスものぞいてみたのですが、これでは吸血鬼かどうかわかりません。ここには表示されないのかなぁ。
彼女から、それこそ「吸血鬼」の洞窟「パインムーン洞窟」を一掃して欲しいと持ち掛けられます。
こうすることで自分の疑いから目を逸らさせようとしているのでしょうか。ただ、言い方にちょっとよどみがあります。「いわゆる・・その・・・」なんてね。
何とか無事に祭りも再開できて、なんと今後は「毎週開催してみたら?」と首長が言っているようです。
年に一回だったのが毎週ですよ・・・・・・。いくらなんでも。
首長、お気持ちは嬉しいですがとりあえず内戦を終わらせないと・・・・・・。
と言いつつも、次回は洞窟巡り(その他クエスト消化)します。
なんでこんなにお使いを頑張っているかというと、ソリチュードの「ブラウドスパイヤー邸」を購入したいからなのです!
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