さぁ、レイロフと一緒にリバーウッドへ行こう!!
これからどんな冒険が待ち受けているんだろう♪
スカイリムを初めて遊んだ時、チュートリアルではあったけど暗い洞窟を抜けてこの明るい場所に出てきた時にワクワクしたものです。
レイロフがどんどん先に行ってしまうので(待っていてくれるけど)、めっちゃ不安になって一生懸命慣れない操作で走ったり、追い越してしまったりとアタフタしたことを覚えています(笑)
メインプレイの主人公のレベルも上がってきたので、そろそろドラゴンを登場させるべくヘルゲンに行って本来のクエストラインを発生させます。
みなさま、さんざん見尽くしたシーンの連続かと思いますのでイニゴのセリフを中心に書いてみます。
私も「Alternate Start – Live Another Life – SSE」の存在を知るまで、何回オープニングを繰り返したことか。
ヘルゲン~リバーウッド
大守護石
リバーウッド(ここでようやく発見扱い)からヘルゲンへ向かいます。
まだ大守護石も作動させていませんでした。
メインプレイの主人公は武器をいっさい使わない(杖だけ)魔術師なので「魔術師の石碑」を作動します。
魔術師の石碑の副作用?
イニゴに聞いて初めて知ったのですが魔術師の石碑にはとんでもない副作用があるそうです。(これはイニゴの話の中だけで、実際には副作用はないですよ)
魔術師の石碑は魔術の習得を早めてくれる。副作用は、自然発火と回復した敵と、脱毛。
副作用・・・どれもやだ。
ちなみに、戦士も盗賊もそれぞれ「副作用」があります(イニゴの会話の中だけね)
どんな副作用があるかは・・・お楽しみということで。
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山賊の野営地で本収集
大守護石からヘルゲンへ向かう途中、少し街道からそれた場所に山賊の野営地があります。(マップには表示されません)
そこに「センチネルに落ちる夜」(片手武器スキル書)があります。この本はいずれマルカルスのオークに探してきてと言われる本なので収集しておきます。
ここの「センチネルに落ちる夜」は固定。他でも手に入れることは出来ますが、ここに来れば必ず1冊は手に入ります。
これはオークに渡してしまうので、自分の保管用にもう1冊どこかで見つけます。
一度読んだ本は光らなくなるので、今後「センチネルに落ちる夜」は光りません。
結局、光っていない本も一つ一つ見ていくことになります( ;∀;)
全書籍コンプリートの目的を「収集」ではなく、「既読」とするなら所持しなくてもいいんですけどね。
どうせなら手元に置きたいのだ。
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こんなところにファエンダル
製材所が休みなのでしょうか?こんな場所でファエンダルに会いました。
いつもはファエンダルの味方をする私ですが、先に偽の手紙を受け取ってしまったので今回はスヴェンの味方をしようと思います。(先に姑息なことをするのが許せない 😕 )
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ドラゴン発見
ヘルゲンに近づくとドラゴン(アルドゥイン)が飛び立っていきます。
これで本来のメインクエスト「解放」(チュートリアル)が終了。
イニゴの反応
アルドゥインが飛び立った直後のイニゴとの会話は、ちゃんと「ドラゴン襲撃」と「ホワイトランへの報告前」というシチュエーションで会話ができます。
ホワイトランの首長はデカトカゲの問題について認識しているのかな。情報を持っていけば報酬をくれるかもしれないぞ。
危険なくして躍進もないと言うが、俺達も妙な時代に生まれちまったもんだな?友よ
イニゴはドラゴンのことを「デカトカゲ」とか「臭いやつ」とかいろんな呼び方をします。
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ヘルゲン砦に入って本を集めておきます。
「ドラゴンボーンの書」、「帝国の略歴第1巻」、「スカイリムの要塞」
ヘルゲン砦の中をあまり先まで進んじゃうと(クモを倒した先くらい)、
Using cosole commands to bypass things will break your game.STOP IT!
と出てきて、okを押すと外に飛ばされます。(「洞窟の入口」)
これで飛んだ方が砦を戻って出て洞窟に向かうより速いですけどね。
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ハドバルかレイロフか
飛ばされた先から洞窟へと再び入ります。
ハドバルとレイロフが少し離れて横たわっているので、どちらかを選んで助けてあげます。
今回は「レイロフ」を選びましたが内戦クエストでどちらの派閥につくか、まだ決めていません。
と言いますか、内戦クエストの「終わりなき季節」ってまだ未経験なんです。
今回は慎重に進めてぜひぜひやってみたい!
結局、「終わりなき季節」で会議を開いても最終的にはどちらかが敗北になるまでやらなければいけないんでしょうかね。
出来ればどちらの敗北も見たくない優柔不断な私。
二人のどちらかを助ける時、回復薬をちょうだいと言われるのですが「治癒の手」(回復魔法)をかけても効きませんでした。
モス・マザー洞窟でヴァルドルを助けた時は、薬を渡さなくても回復魔法でいけたんだけどね。
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さようならハドバル?
レイロフを助けたのでハドバルはどうなったんだろうと、ハドバルが倒れていた場所へ行ってみました。
いや・・・まさかね。「名も無い骨」だし。
場所も少し違ってるし・・・・・・。きっとどこかの戦場で出会うはずだ。
実はハドバルの方が好きな私でした。
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リバーウッドへ行こう
レイロフが嬉しそうに「もうすぐリバーウッドだよ」と走っていくので、「行ったことあるよ」とも言えずに「そうかそうか」と私も嬉しそうについていきました。
初心に戻ったようでちょっと楽しかったりして(*^▽^*)
次回ももう少し懐かしシーンにお付き合いください。
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