祖母、母、一族の女性が皆、同胞団団員だったというサラブレッド。
試練に挑戦できる年になるまで、父と一緒に森に住み、森の中で、狩れるものはなんでも狩っていた。母はアエラが同胞団に入団する前に亡くなっている。
同胞団を実質運営するサークルの一員。
弓を好むようでジョルバスクル訓練場所で一人黙々と弓を撃っている。
他の団員が昼休みに入っても居残りで訓練を続けるなど、血筋に甘んじることをしない努力家。
ただ、夜のホワイトラン街中で見ることが多く夜遊びが好きな一面もある。
Q1:あなたにとって同胞団とは?
アエラ
戦士団よ。私たちは名誉ある兄弟姉妹なの。問題を解決するために現れるのよ。十分なゴールドがもらえるならね。
Q2:同胞団になるというのは、どういう意味をもちますか?
アエラ
ホワイトランで腰を落ち着ける事よ。個人的には、私もそうしたいくらいだわ。でも戦いのさ中に背中を任せられるような者は、スカイリムにはいないのよ。
毎朝、死ぬかも知れないと思いながら目を覚まして、必死に呼吸するたびに、生きてる自分を実感するの。のうのうと暮らしている領主達は、毎朝どうやって目を覚ますんでしょうね。
生きていないのなら、起きる必要もないじゃない?
Q2:この戦争ではどちらにつきますか?
アエラ
コドラクはそんなこと気にするなと言ってるわ。私が心配なのは、私達が傍観している間に、馬鹿どもが戦功を上げてしまうって事。でも、あのじいさんの指示に従うわ。これまで通りに。
Q3:なにか一言お願いします
アエラ
ちょっとあんた、勝手に夜遊び好きとか書いてんじゃないわよ。射るわよ。
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