同胞団サークルの一人。
他のメンバーと比べるとそっけない会話が多いような気がします。
Q1:なぜ同胞団に入ったのですか?
大戦が終わり、スカイリムの家に戻ってきたが俺は戦うこと以外にはまともにできることがなかったんだ。剣の腕には自信があったから傭兵として各地をさまよい歩いたよ。金も女も酒も最高だった。でもそれだけだったんだ。俺は自分を見失い、心を失ったんだ。
同胞団に見出してもらえて戦う理由ができた。同胞たちの名誉は金貨よりも価値があるからな。もちろん金も酒も十分もらっている。
Q2:あなたにとって同胞団とは?
ここにいる馬鹿どもに聞いてみろ、全部違った答えが返ってくるだろうよ。
傭兵団。名誉のために戦う戦士。剣の下に集う兄弟姉妹。ただの酔っ払い集団。
何とでも呼んでくれて構わないさ。
俺は、たいていの連中よりもここに来て長くなる。自分でも時々分からなくなる、俺たち同胞団とはなんだろうってな。お互いに殺しあうのだけはやめてほしいね
Q3:この戦争ではどちらにつきますか?
そんなの知ったこっちゃない。俺たちは名誉のために戦う。首長どもの小競り合いには、名誉もへったくれもないからな。
Q4:なにか一言お願いします
俺の秘密、もう知ってんだろ?バラしたら噛むよ。
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