これまで個別に何人か紹介してきましたが、わかりづらいので(なかなか進まないまま同胞団クエストが終わってしまったので(-_-;))まとめて簡素化し、一覧にします。
今まで書いた記事は残しておきます。
団長 :コドラク・ホワイトメイン
同胞団の精神的支柱:導き手 コドラク・ホワイトメイン (ウェアウルフ)
同胞団の運営はサークルに任せ、もっぱら相談・導き手に務めている。
ウェアウルフの血については「呪い」だと忌み嫌っている。
サークルメンバー(ウェアウルフ化している方たち)
・サークルとは同胞団の中のトップ集団で、盾の同志(同胞団では仲間のことをこう呼んでいる)に仕事を振ったり、同胞団への仕事の請負の窓口になるなど、同胞団の運営に携わる。
スコール
ウェアウルフの血を恩恵と考える同胞団革新派。
かつて、コドラクと二人でオークの集団をせん滅したことがあるという武勇伝を持つ。
翻訳によっては「スキョア」って呼ばれることもあります。
狩猟の女神 アエラ
スコールと同じく、ウェアウルフの血を心から肯定する同胞団革新派だが、団長への尊敬の念は持っている。
祖母、母、一族の女性が皆、同胞団団員だったというサラブレッド。
ファルカス
ヴィルカスとは双子の兄弟。髪の長い方がファルカス。
ヴィルカスと小さい頃から同胞団に居る古参。
コドラクに「情にもろすぎる」と評されているが、少年のような心を持った憎めない男。
ヴィルカス
ファルカスとは双子の兄弟。髪の短い方がヴィルカス。
コドラクに「激情的すぎる」と評されているが、落ち着いて自分を見つめ直すことが出来るようになる。
ウェアウルフの血についてはコドラクの味方である。
団員たち
アシス
同胞団では珍しいダークエルフ。
ンジャダさんとの戦闘やシルバーハンドの襲撃で負傷しちゃう可哀想な人。
コドラクの次期導き手は自分だと思っていたようだ。
トーバー
身分や借金などの問題から同胞団に加入したようで、報酬のために戦う男。
食事の席で「昇進したいよ」と出世欲を示すが、「軍隊じゃないんだから階級はない」とスコールに怒られてます。
ンジャダ・ストーンアーム
めっちゃ敵対視されるけど、同胞団の導き手になった後は、態度が変わります。
関係ないけど、美人化で最も美人になったと個人的に思うのがこの方。
リア
主人公の前に入ったちょっと先輩。
話しかけると結構色々としゃべってくれる。
ヴィグナー・グレイ・メーン
途中まで気がつきませんでしたが、ジョルバスクルに良く出入りしているのと、同胞団メンバーとの会話の中で「ヴィグナー」と出てくることで彼が同胞団メンバーであると知りました。
コメント