ESOのクエスト攻略記事を始めます。派閥はアルドメリ・ドミニオン、時系列を追って公開していきます。

【ESO】AD:第一マップ サイドクエスト 問題の根

ウィンドキャッチャー大農園を守る偉大なる木に漂う瘴気。このままでは農園はおろか島全体が腐海に飲み込まれてしまう。

王蟲の怒りは大地の怒り・・・・・・。

いや、ここは<風の谷>ではない。しっかり原因を排除しないと。

サイドクエスト:問題の根

ウィンドキャッチャー大農園は偉大なる木に依存しているのに、目の前で病気になっていく。私たちの運命は、枝の葉のようね。

海を望む断崖の上に巨大な幹の立派な樹がそびえたっている。しかし樹の周りには毒々しい緑色の瘴気が立ちこめていた。
その大木を見上げるように立っている一人のウッドエルフ、紡ぎ手ビニースと会話をすることでクエストは開始する。

ビニースの話では例のハリケーンの後、偉大なる樹の周りに瘴気が立ちこめるようになったそうだ。
ビニースは樹を癒すために精霊を呼び出し、樹の根のある地下の洞窟へ送り込んだが戻ってこない。
何が起きているのか確認をして欲しいと頼まれた。

 偉大なる木に何が起こった?

あの奇妙な瘴気が見える?ハリケーンの後、偉大なる木に現れたの。まるで病気のように。やれることはやったけど、十分ではないと思う。

 何かできることはあるか?

この真下には洞窟がある。偉大なる木を癒すために精霊を呼び出したけど、まだ戻ってこないの。精霊を留めている原因が何かを確認して。可能なら、助けてあげてくれる?

 精霊を助けてみよう。

精霊の苛立ちを感じる。偉大なる木を助けたいのに、何かに邪魔されているのよ。

 どうやって精霊を助けられる?

霊魂は古くて力強い。偉大なる樹を助けるため、根から根へと移動しようとしている。だけど、あれは癒しの霊魂。他を癒すことは出来ても自分は守れない。

 精霊は危険に晒されているのか?

分からない。そうなら偉大なる樹を癒している間、危害を加える者から守らねばならない。やるべきことは分かっている。

 なぜ偉大なる樹がそんなに重要なんだ?

偉大なる樹は冬の風からウィンドキャッチャー大農園を守り、夏の暑い時に集落を陰で覆ってくれる。その言い伝えは私たちと密接な関係がある。

 だが、他の木と何が違う?

風の女神ケナーシが初めて<天国>の外へ旅に出た時のこと。伝説では彼女が疲れた時に、小さな苗の上で休んでから旅を再開したと言われている。
その苗木が偉大なる樹になって、ウィンドキャッチャー大農園のその名前が与えられた。

 
偉大なる樹の近くで、ハリタジ・ドラ(カジート、叔母)とウルフロス・グラブノース(ウッドエルフ、甥)がこんな会話をしている。

ドラ:こっちに来て
グラブノース:何も変わってないよ、叔母さん。病気は広がっている。
ドラ:対策がいると紡ぎ手に知らせて。農園にまん延させちゃダメ。
グラブノース:彼女は出来るだけのことをしている、本当だ。

”紡ぎ手”とはここではなんのことだか説明はされていないが、だいぶあとにはなるがクエストとして”紡ぎ手”関連の話が登場してくるので、時が来たら詳しく見ていこう。

 

ウィンドキャッチャー大農園で育てている作物は、島の他の農園と同様にムーンシュガーだ。
スクゥーマの原料として有名なムーンシュガーはこんなサトウキビみたいな見た目の作物から採れるようだ。

ウィンドキャッチャー大農園に危機が訪れた。偉大なる樹の様子がおかしい。地元民は地下の洞窟から行ける、偉大なる樹の根が関係していると信じている。

偉大なる樹の根を癒すために紡ぎ手ビニースが洞窟内へ霊魂を送ったが、何かが妨げとなっている。洞窟の入口に行けば、詳しく分かるかも知れない。

洞窟に入る、ナーウェと話す

海岸に降り偉大なる樹のちょうど真下辺りに大きな洞窟の入口がある。

洞窟に入ると負傷したナーウェが居るので話す。

俺は10年以上もクワマー・マスターをやってるんだ。手が回らない時は、素直に助けを求めるよ。

ナーウェは<クワマー・マスター>と呼ばれる仕事についている。

ナーウェの話では、クワマーを積んだ船がハリケーンで難破し船から脱走して洞窟の中へ入り込んでしまったようだ。
クワマーたちは洞窟の中で巨大な根を噛んでいるという・・・、これがおそらく<瘴気>の原因だ。
ナーウェは洞窟の中で<見た目の良い木>(紡ぎ手ビニースが呼び出した精霊のこと)を見かけたが、クワマーたちは精霊をも攻撃しているようだ。

 何か問題が?

クワマーの卵が全部孵化して暴れまくっている時に、ハリケーンの中で船を操縦しようとしたことがあるか?とてもじゃないが、オススメできないね。
我々が難破したあと、奴らはこの洞窟に向かってクワマーラインを作った。奴らの後を追ったが、少し取り乱していてな。

 取り乱していた?どういうことだ?

奴らは、孵化の後はいつも無愛想だ。だがそこのクワマーはかなり好戦的になってる。その強大な根を噛むのをやめさせようとしたが、奴らは嫌がった。
出口で、見た目の良い木の幹にぶつかったんだ。俺は終わったと思ったが、そいつは歩き続けた。

 それは根を癒そうとしていた精霊だろう。

そうか?何であれ、クワマーは好まなかった。奴らは、あの根と同じように食べていたんじゃないか?
小さい奴らは怖がっているようだった。きれいな木の幹を助ければ、奴らはこの道を引き返してくるに違いない。

 大きい奴は?

奴らはあの巨大な根を食べるのを止めたら、良くなるはずだ・・・だが、お前が残りを救うために少し倒したとしても、責めはしない。
気をつけろ。おかしくなったクワマーほど狂暴なものはない。俺の義理の姉より怖いぞ。

スクリブはあの魅力的な木の幹には近寄らなかった。どうやら興味がないようだ。必要なことができるように助けてやれば、スクリブたちは岸へと帰っていくはずだ

洞窟の外の浜辺にはナーウェが乗っていた船が座礁している。
砂浜には様々な荷物と、クワマーが入っていたと思われる檻が散乱している。

船の近くに張られたキャンプ内で「クワマーの世話」という本を読むことができる。

シランティレ著

「クワマー」として知られる昆虫型の生物はモロウウィンドに起源を持つが、タムリエルのどこで見つかっても驚かないでほしい。この生物は、目的をもって、あるいは目的もなく、世界の色々な場所に移動する

野蛮なダンマーは、この生物を「卵の鉱山」で飼っている。彼らにとってはごちそうだからだ。「美味い!」と歯のない、年老いた飲んだくれに言われた。虫の卵を食べるとは、ダークエルフにとってどのようなものが良い食べ物なのか、想像できない

しかし、逆のことを言うようだが、ダンマーは正しいのかもしれない。実はクワマーは素晴らしい鉱山労働者だ。地下に住むのを好み、住処を築く時、手の込んだトンネルシステムを作る。実際、土から有機物を摂取し、消化できない宝石、金、鉄などの無機物を排出しているようだ

実験として、アルドメリ・ドミニオンはクワマーの卵をさまざまな外の領域に移動させてみた。そこには小さなクワマーの鉱山が作られる。クワマーは心行くまで掘ることができる・・・もし心があればだが・・・そして、クワマーの飼い主は廃棄物から無機質を得ることができる。アルゴニアンの捕虜を使うよりずっと効率が良い。この虫は少なくとも、自力で食べ物を見つける

さまざま種類のクワマーが存在し、それぞれ別々の方法で扱わなければならない

クワマー・スクリブはクワマーの幼生で、管理しやすい。大食いではあるが、食べ物に大きく影響される。スクリブは長い卵から孵化し大柄な人間の足の大きさから、大型の犬の体長と同じ長さまで成長する。スクリブは成長して別の種類のクワマーになるか、さもなくば死ぬ

クワマー・フォリージャーは、鉱山の外の地域を探検し、新しい領域を求めて世界の表面を探索することで知られている。飼い主はフォリージャーを採掘場となる可能性のある場所に「向かわせ」たり、シンクホールができる可能性があるという理由で、ドミニオンの居留地から追い出す事を学んでいる。クワマーの飼い主にとって重要なのは、フォリージャーを管理できないと分かった時、鉱山に戻る前に殺さなければならないということである

ワーカーは最も役に立つクワマーで、根気よく掘り、生息地を拡張し、食べ物を探す。飼い主が突き棒を使って特定の場所に向かわせたり、追い出したりすることは可能だが、危険が伴う。ワーカーは応戦してくる上、クワマー鉱山での動乱は暴力的で危険な仕事だ

数匹のスクリブが成長してウォリアーになる。教養のない者の中には、ウォリアーを殺せば、残りのクワマーを行儀よくさせられると考えるものがいるが、専門家としては賛成できない。ウォリアーを殺してしまうと、より多くのスクリブが成長して鉱山の守り手となり、対処できないほど暴力的な生物になってしまう!さらに、ウォリアーは下位のクワマーに命令を出すため、確実に反逆が起こる。ウォリアーを殺さなければならない時は、巣の他のクワマーたちから離れた場所で、素早く殺すこと!

最後に、クワマー・クイーンについて説明しよう。巨大な膨れ上がった身体の生物で、ほとんど動かず、ごくまれな存在である。すべての巣に女王がいるわけではない。多くは大きな巣から派生してできたものだ。卵はすべてクワマー・クイーンから生まれる。クイーンに遭遇したら、すぐ立ち去るように!感じの良い生物ではなく、干渉することはできない。巣にいるすべてのクワマーが、堂々とした風貌の肥大したクイーンを守るため、気づいた「侵入者」に襲い掛かってくる

クワマーの種類やその奇妙な生態など詳しく書いてあるので一読することをオススメする

ナーウェはクワマー・マスターだ。船が難破した時、クワマーが脱走し洞窟へ向かった。霊魂を守るため、クワマーと戦う必要があるかも知れないと彼は言う

根を癒す精霊を守る

洞窟の奥へと進むと、<自然のガーディアン>が樹の根を癒すべく徘徊している。
大きめのクワマーが、<クワマー・ワーカー>でこいつが樹の根をかじったり、<自然のガーディアン>を攻撃したりするので(こちらにも襲い掛かってくる)倒していく。

 

小さいクワマーは<クワマー・スクリブ>で狂暴性はなく、根が癒されるとスターッと洞窟の外へと去っていく。

4カ所の根を癒す間、<自然のガーディアン>を守り抜く。

霊魂が偉大なる樹を治癒したと紡ぎ手ビニースに報告する

紡ぎ手ビニースと話す

洞窟から出ると、浜辺で紡ぎ手ビニースが待っていてくれる。
となりにエデルドルというウッドエルフがいるが、どこで出てきたっけ・・・・・・。

イフレを称えよ!瘴気が晴れた。そして、これは偉大なる樹にとって新たな区切りになりそうね。
生物たちは根を貪っていたけど、あれは一時的な本能の仕業よ。偉大なる樹を強くするように導ける。

 クワマーは偉大なる樹を傷つけないと思うのか?

洞窟は自分たちの巣であり、精霊を女王のように扱うべきだと、クワマーはすぐに理解するでしょう。偉大なる樹に危害を加えようとする侵入者から、洞窟を一緒に守ることになる。
己の役割に気づくまでは、新しいものを恐れるのが生物というものです。

強い風が吹き、多くの船はケナーシ島に打ち付けられた。だけどあなたは、彼女の怒りがあっても偉大なる樹を強めた!ウィンドキャッチャー大農園は今一度栄えるでしょう。
あなたの行動が、ケナーシに私たちの目的が公正なものだと示してくれますように。有利な風を恵んでくれますように。

紡ぎ手ビニースとの会話が終ると本クエストは完了となる。

さて洞窟の中で負傷していた<クワマー・マスター>のナーウェだがクワマーが戻ってきて安心したのか浜辺で世話をしている。

もう終わりだと思っていたが、紡ぎ手ビニースはあの洞窟にクワマーが住めるように、ウィンドキャッチャー大農園からお金を出してくれるらしい。
必要あれば、おかしな連中からでも喜んで金を貰うよ。船の修理代が賄えるかもしれない!

檻にはちゃんとクワマー・スクリブが入っている。芸が細かい。

あの叔母と甥はどうなっただろうか?
叔母のハリタジ・ドラは瘴気の消えた偉大なる樹を慈しむように立っている。
見知らぬ人が偉大なる樹を助けてくれたと聞いたわ。ありがとう!

一方の甥は偉大なる樹の周りの整備をしている。働き者なウッドエルフだ。
叔母が怒る前に、この藪を取り除かないとね。あの汚らわしい緑を消して、イフレに感謝しなければ!

イフレとは?

紡ぎ手ビニースやウルフロス・グラブノースの口から「イフレ」という神の名前が出てきた。
「イフレ」とはウッドエルフが崇める「森の神」だ。

書籍:「様々な宗派:ウッドエルフ」にはこう書かれている。

イフレ(森の神)
ボズマーの神々の中で最も重要な神格。時の竜アカトシュが神の王であっても、イフレは「現在」の霊魂としてボズマーに崇拝されている。ウッドエルフによると定命の者の次元の誕生後、何もかもが混沌に陥っており、最初の定命の者たちは植物に姿を変えては動物に変化し、再び戻ることを繰り返していた。
そこでイフレがアース・ボーンズを意味する最初のエルノフェイ、もしくは「アース・ボーンズ」に姿を変えた。これら自然の掟が確立した後、定命の者たちは新たな世界を理解することで、ある程度の安全を確保できるようになったという。
イフレは時折、語り部とも呼ばれるが、これは彼が最初のボズマーに教えた講義のためである。ボズマーの一部はグレート・エフェクト(ワイルドハント)に利用できるこの混沌の時代の知識をいまだに所持している。

ここではまだ出てこない言葉だが、森の神イフレとウッドエルフの間には「グリーンパクト」と言われる契約が結ばれている。
この契約は、自然を守る代わりに自然の恩恵を得られる、というものだがその内容は非常に厳しいもの。
ストーリー中に出てきたら詳しく見て行こう。

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