ESOのクエスト攻略記事を始めます。派閥はアルドメリ・ドミニオン、時系列を追って公開していきます。

【ESO】AD:第一マップ ゾーンクエスト04 外交の危機

ゾーンクエスト04:外交の危機

ロケーション:ケナーシズルースト

ゾーンクエスト

  1. 地平線の嵐
  2. 漂流した部隊
  3. 双子月の涙
  4. 外交の危機
  5. 解き放たれた嵐
  6. オーリドンヘ

今の状況

オブリビオンから魂無き者として復活した私はケナーシズルーストでラズム・ダーというカジートに会う。
彼の提案で、イーグルズ浜のハリケーンの調査と、嘆きの泉の聖堂のアンデッドの事件を解決した。

 

ラズム・ダーがミストラルの街で待っている。調査結果を報告するため彼に会う。

 

クエスト:地平線の嵐でアルドメリ・ドミニオン艦隊のコマンダー・カリニスが話していた通り、ケナーシズルーストは戦略的に重要な島だ。
そして、ここミストラルは”南方海域の宝石”と呼ばれ、タムリエルの半分と貿易をしている自由港だ。

だが、足場を作るためにここに向かっていた艦隊はシーバイパー(マオマー)たちが起こしたハリケーンで多くが難破してしまった。

ラズム・ダーからトークンを受け取り、ドミニオンの外交使節であるシルヴェナールに渡すように言われた。
これがあればシルヴェナールから、慎重な対処を要する問題の助けになるような人物だと認めてもらえる。


ミストラルまで船に乗せてくれたプロウラー号のジミラ船長が話していたこと
・ミストラルにはマオマーの大使館がある。
・かつてケナーシズルーストはマオマーの島だった?いまそれを取り戻そうとしている。

シーバイパーらの手によるハリケーンで難破してしまったアルドメリ・ドミニオンの艦隊は、戦略的に重要な島であるケナーシズルーストにドミニオンの戦略的拠点を築くためにここに向かっていた。

ミストラルの公文書保管所(シルヴェナールが居る場所)の前にいる「召使」がこう話している。

(ケナーシズルーストは)シロディールに対する海軍の作戦を行うには最高の立地にある。さらに言えば、戦局は海軍に掛かっている。この島を解放すれば、敵がこの島を使って攻撃するだろう。

そんなわけでアルドメリ・ドミニオンは外交使節をケナーシズルーストへ送り、なんとか平和的に自陣へ組み入れようと考えている。
しかし、ラズム・ダーの話ではケナーシズルーストはマオマーと古い条約を結んでいて、そのマオマーが「ドミニオンの艦隊は海域を侵略する」と主張しているため交渉は難航しているようだ。

ドミニオンからの外交使節はここに二人いる。

シルヴェナールと話すために公文書保管所に向かうと建物の前でマーカーのついている人物がいる。
彼の名はバイスリーブ・ペリディル。

ロルカーンに全て倒させよ!なぜシルヴェナールは汚らわしいマオマーと交渉する?

バイスリーブは何者かというと、アルドメリ・ドミニオンの盟主アイレン女王の弟のナエモン王子の個人的な家臣・・・ややこしいw

アルドメリ・ドミニオンの代表者として訪れているにしては「マオマーと交渉などしないで倒してしまえ!」と過激な言動だ。
なぜこんなにバイスリーブが怒っているかと言うと、
「あの海賊たちはハイエルフの敵だ。やつらは我々の商船を捕まえ、集落を襲った。発言権があるなら、やつらの喉に剣を当てて交渉してやるべきだ!」
というハイエルフ視点によるもので、ドミニオンの総意ではないように思える。

もう一人の外交使節がラズム・ダーの話に出てきたシルヴェナールだ。
ラズム・ダーのトークン云々の話は、要するにドミニオンの外交使節という身分のシルヴェナールに会って話をするために、ラズム・ダーから預かったトークンを見せて信用を得ろってこと。私はまだペーペーなのでw

シルヴェナールと話す

シルヴェナールにトークンを見せると、「全く驚いた!共通の友人がいるようだ」と言う。
ラズム・ダーとはいったい何者なのだろうか?

シルヴェナールは条約の写しを調査できていない。
ウロンディル大使とハラーニ首長に話せば、もしかしたら気が変わるかも知れない

さて、このシルヴェナールとは何者なのだろう?
上にも出てきた「召使」はこう教えてくれる。


シルヴェナールとグリーンレディがヴァレンウッドを代表している。

詳しくはこの後の流れで出てくるのだが、シルヴェナールはヴァレンウッドの代表でその外見からもわかるとおりウッドエルフ(ボズマー)だということがここではわかる。

ヴァレンウッドというのは地域の名前で、タムリエル大陸南西部にある森林地帯。
ウッドエルフ(ボズマー)の故郷の地で、アルドメリ・ドミニオン領の大半がこの地域だ。
ヴァレンウッドは、グラーウッド、グリーンシェイド、マラバル・トール、リーパーズ・マーチの西部の4つの主な地域から成っている。

アルドメリ・ドミニオンはすでに知っての通り、ハイエルフ、カジート、ウッドエルフの3種族による同盟だ。
ここケナーシズルーストは主にカジートが生活する島、そこにハイエルフ代表とも言えるドミニオンの外交官バイスリーブ・ペリディルと、ウッドエルフ代表とも言えるシルヴェナールが使節として訪れているという構図になる。

ウッドエルフ(ボズマー)の文化についてはここではまだはっきりとはわからないが、ラズム・ダーがシルヴェナールをこう評している。

シルヴェナールはウッドエルフの声であり精神なんだ。
彼らによれば過去、現在、未来の偉大な指導者、だそうだ。
彼は傑出した外交官として知られている。この出来事を穏やかに解決できる、ドミニオン唯一の希望だ。

ここでのシルヴェナールの役割は平和的にケナーシズルーストをアルドメリ・ドミニオンに引き入れることなのだが、前述のようにマオマーとの古い契約がそれを邪魔している。

シルヴェナールは条約の中身がわかれば「細工」をして何とかうまく事を運べそうだと考えているが、肝心の条約の写しを見ることができないと言っている。

公文書保管所を調査する

同じ建物内に、マオマーの大使「ウロンディル」とケナーシズルーストの首長「ハラーニ」が居るのでそれぞれに「条約の写し」について聞いてみる。

ウロンディルと話す

いかにも悪役顔のこの男がマオマーの大使「ウロンディル」だ。
ハイエルフを敵視しているマオマーは、ケナーシズルーストをアルドメリ・ドミニオンに渡す気は毛頭ない。

マオマーはケナーシズルーストの人々との条約を何世代も維持してきた。
本来、ここはマオマーの島だ!ハラーニ首長の民は我々の厚意によって居住を認められている。

もしハラーニ首長が条約を破るなら、休戦協定は執行する。
我々は自分たちの島を取り戻し、カジートは代償を払う。

ハイエルフに我々の領海で足がかりを作らせることは、断じて許せない、写しが見たいならハラーニ首長に言ったらどうだ?

ハラーニ首長と話す

カジートのハラーニ首長は、マオマーとの古い条約に縛られているようだ。
代々このケナーシズルーストはマオマーとの条約により繁栄してきたと言い、アルドメリ・ドミニオンと接近することに懸念を抱いている。

条約の写しを見せるだけで、長期に渡るマオマーとの同盟が脅かされるとシルヴェナールにも話しました。彼らはドミニオンが我々の島に要求したことに対して、とても気分を害しています。

ここケナーシズルーストには立派な軍隊がない。
私たちの生存は、いつマオマーと戦うか、あるいは彼らを喜ばすかを知ることにかかっている。

数世代にわたる繁栄はそうしてもたらされた。私の代でそれを破りたくはない

どちらも写しを渡すことを望んでいないのなら、その旨をシルヴェナールに伝える

シルヴェナールと話す

シルヴェナールに、ウロンディルもハラーニ首長も契約の写しを提供することを拒んだと報告する。
仕方がないのでいったん公式会談を中断するよう要請するが、ラズム・ダーに考えを聞いてみてくれと言われる。

ここでシルヴェナールに色々と話を聞くことができる。

シルヴェナールは本当の名前か?

名前であり、称号であり、神聖な街の名前だ。グリーンレディでさえ、下の名前で呼ばない。確かに<エデローン>は発音しにくいと思うがな

グリーンレディ?

私たちはボズマーの民の願望が形となったものだ。彼女は私の最愛の人だ

その地位に就いてどれくらいになる?

短いように思えるが、顔の皺が物語っているだろ?ドミニオンの大使のことを言っているなら、同盟が創設された当初から外交の仕事をしている。つまり、そう長くはない

アルドメリ・ドミニオンをどう思う?

まだ傷の無い取れたての果物だ。ボズマーの民のため、これを維持することが私の目標だ。グリーンレディと話して、彼女の態度がドミニオンを嫌っていると勘違いしないでほしい。彼女はただ故郷のヴァレンウッドが恋しいだけなんだ

シルヴェナール」という言葉は、この通り名前でもあり、称号でもあり、街の名前でもある。

ずっとあとに「シルヴェナール」が主役のクエストも発生するが、ここをよく理解しておかないと混乱気味になる。

ミストラルの街中で、「眼福なる者」という名のカジートの吟遊詩人の演奏に興じている者たちが居る。
その中の一人、ウッドエルフのドローゴリンがこんな話をしてくれる。

アエラダン王はヴァレンウッドの民を治めるが、魂を扱うのはシルヴェナールだ。
グリーンレディと共にいれば、真の可能性を探ることができる!
もし、シルヴェナールが我々の魂なら、グリーンレディは我々の力だ!
彼女は最強の身体能力を誇る武術の達人だ。もし皆が同じくらい強かったら、敵はいないだろう!

気になる「グリーンレディ」はシルヴェナールと同じ公文書保管所の中にいる。
ここでは、「退屈だぁ」と不満を口にしているだけだが・・・・・・。

 

シルヴェナールとグリーンレディについて書かれた本

狩人は葉と影だけをまとって大枝で待つ。風がそよげば息をし、耳をすませる。

林冠のかの獲物を恐れをなす。見わたし、旋回して飛び立つ。彼女の目は開く。

フクロウの羽音のごとく小さな足音は、緑の中を優しく進む。獲物を見失いそうな蔦のはう地上だが、狩人は動じない。

森の上を、中を、静寂が続く。一瞬、狩人は枝に舞い降りる。革の水筒から1口飲み、また飛び立つ。

小川は森を抜け、獲物は水を飲みに立ち止まる。むかれた爪がなめらかに光る。期待でニヤリとする。彼女は飛ぶ。

爪が首に埋もれ、熱い血が飛び散る。獲物はぐったりする。瞬間、深紅色が清らかな小川を染める。彼女は唇をなめる。

「これではない」

小川のふちに立つのはエルフ族の1人。彼の陰には木こり、ハンター、案内人。すべてのジャクスパー、樹の従士と紡ぎ手。子供も大人もいっしょに、でも彼は1一人で立っている。

彼女のハンターとしての目が彼の目とあう。自分が彼のそばにいるのを見る。2人とも赤くなった。「シルヴェナールよ」、彼女はやっと言った。「グリーンレディよ」彼も返した。彼女は爪を下げ獲物に向かった。

「この森を歩き、守るうちに、私は緑の自分を見失った」。彼女は獲物を助け起こした。

「だが私はいつもあなたを取り戻す」シルヴェナールは言う。「森の子よ、何も恐れなくていい。緑があるかぎり、あなたが歩くところを我々は歩く」

シルヴェナールは蔦の間に消えた。グリーンレディは大枝を飛び越える。彼女は渓流の外でボズマーがのろのろ歩くのを見、森を歩き続ける。

だが彼女は微笑む、ボズマーを恐れることはもうないのだから。

ウロンディルとハラーニは、いずれも条約の写しを渡そうとはしない。シルヴェナールがラズム・ダーと話して写しを獲得する方法が他にないか確かめるべきだと提案した

ラズム・ダーと話す

ポートマンズ・テールという酒場のカウンターで酒を飲んでいるラズム・ダーに状況を報告する。
しかしラズム・ダーの立ち居振る舞いはいちいちかっこいい。

ラズム・ダーによるとハラーニ首長が条約の写しを盗まれたという。
そしてウロンディル大使は盗難があった日、自分の私室に衛兵を配置したそうだ。
なんとかして忍び込み条約の写しを見つけることになる。ただし流血沙汰は厳禁だ。

ラズム・ダーはマオマーがハラーニの条約の写しを盗んだことを突き止めた。マオマー大使館に忍び込んで、盗まれた写しを取り戻すよう依頼された。

真正面から攻撃できない。策を練る必要がある。

マオマー大使館の私室へ忍び込む

ミストラルの街はずれにマオマー大使館がある。なかなか立派な建物だ。

大使館の2階にウロンディルの私室があるが、ラズム・ダーが言っていたとおり部屋の入口の前に衛兵が居て中に入ることができない。
話しかけても取り合ってはもらえない。

流血沙汰は禁止されている。衛兵の気を引いて私室に侵入する必要がある。
方法は2つ。どちらを選んでも成功する。

ムーンシュガー入りラム酒を飲ませる

衛兵にお酒を飲ませて酔わせてしまう。

大使館受付に居る書記アリニャーモと話すと衛兵についてこんな話を聞ける。

彼(衛兵)はラムにムーンシュガーを加える。知ってるか?きっと召使の一人が持っているに違いない。今度持ち場で居眠りをしているのを見つけたら、大使に言ってやる!

すぐ隣の部屋の壁に「召使の服」がかかっていて服の中に「ムーンシュガー」が入っているので回収。

マーカーのついたカップがあるので回収し、衛兵の飲み物の中にムーンシュガーを入れる。

ムーンシュガー入りのカップを持って衛兵の元へ行き話しかけると、いったん疑いはするものの「書記からだ」と嘘をつくと信じて飲んでくれる。ちょろ過ぎ・・・・・・。

お酒を飲んだ衛兵は持ち場をフラフラと離れていく。

恋人からの手紙を偽造する

衛兵が夢中になっている恋人からの手紙を偽造して街に行かせる。

隣の部屋に居る哨戒兵シヌリミオンから、衛兵が街の美人に夢中だという話が聞ける。

それで、今彼(衛兵)は仕事をしているの?時間のほとんどを街の美人にラブレターを書くのに充てているみたいだけど。
ザディ、いやザミだっけ?
見張り台にいる時はバカみたいに、愛の合図がないか水平線を探しているのよ。まったく!

無防備な場所に衛兵が恋人に書いたラブレター「あなたの銀の毛皮」があるので読む。

麗しき最愛のザリへ
水辺でまた君を見た。太陽のおかげで、君の銀色の毛皮がまるでよく晴れた日のように輝いていたよ。
大使館を警護する務めがなかったら、僕はずっとその場に立ち尽くしていただろう。
ぜひ大使館に来て、僕の勇姿を見てほしい。一緒に食事でもしよう。
名乗らずとも分かるはずだ

「インク瓶と白紙の紙」を使って恋人からの返信を偽造。

愛しのマオマー王子へ
あなたのことを考えると、私の頬は熱くなります。でも、私たちの愛は不可能なのです!
最後にあなたと会った場所で待っています。
急いでください、私の気持ちが変わってしまう前に!
ザリ

こんな手紙を私が偽造したと思うと・・・恥ずかしいわwマオマー王子て・・・・・・。

衛兵に手紙を渡すと、「彼女が会いたがっている?今?どいてくれ!」と走って去っていく。

マオマー大使館からケナーシズルーストの条約を奪う

衛兵が居なくなったのでウロンディルの私室に入り、机の上に置いてある「ケナーシズルーストの条約」を奪う。

ちなみに、マオマー大使館に置いてあるのだからこれはもともとマオマー側が持っている「条約の写し」なのではないか?とも考えられるが、ウロンディルはこう話している。

条約の写しは、ここから遠く離れた島にある。取りに行かせる理由はない。ハイエルフの埠頭ネズミどもに、所有する島をくれてやる訳にはいかん!

なので、ここに置いてある「条約の写し」はハラーニ首長から盗まれた物であると考えられる。

独立した島ケナーシズルーストの市民及び指導者は、マオマーの執行部隊が迅速に破壊行為を行える手腕を認め、平和的かつ財政上有利な協定の成就を望む。

両者は相互に有益な条約の作成が望ましく必要なことを認識し、外部の軍事的、政治的主体の干渉はマオマーの利益とミストラルの取引の収益に著しく有害なものであることを認めるものとする。

高名かつ賢明なオルグヌム王、マオマー自由人の声、12ダースと1の強き艦隊の指揮官、誠実で勇敢な代表者、マオマー(およびケナーシズルーストの小民族)の主催者たるオルグヌムの庇護のもと、両者はこれ以降この条約の条項を遵守するものとする。

第1条
マオマー大使とその随行員が滞在できるように、大使館はミストラル港湾都市のわかりやすい場所に設置されるものとする。建設費はケナーシズルーストが負担するものとし、15人以上の使用人、寛大で賢いマオマーの人々を織りだした上質のタペストリー、個人向けにあつらえられたコットンの寝具、地元および輸入ものの酒類を供出するものとする。

第2条
ミストラル港湾都市での交易を希望するすべての個人および組織は、今後は登録したうえで公の通行証を得なければならない。登録料は大使が船ごとの基準により決定する。登録料を拒否する場合は闇業者とし、マオマーの法により私有財産の没収および投獄の対象となる。マオマーは港および近海の船舶を調査する権利と、すべての禁制品を没収する権利を持つ。

第3条
マオマー執行部隊はミストラル港湾都市および周辺の商人に理由なく武力行為を働いてはならない。同じく、承認ずみの交易に干渉してはならない。現在投獄されている両国の囚人は、この条約の締結後ただちに解放されるものとする。前述の執行部隊は自己防衛および敵の不審な行動など相当の理由がある場合に限り機能するものとする。マオマーの不干渉への感謝として、登録料と消費税の15%を毎月15日に大使館に納めるものとする。

第4条
調印を記念して本日を共通の祝日とする。この祝日はミストラルの人民が経費を負担することで、両国の平和および条約の支持を示すものとする。祝日は「サーペントの栄光」と名づけ、この日はマオマーの要人と一部のエルフと人、その他選ばれた者をケナーシズルースト島に招待し、祝宴、音楽、饗宴をもって各種族の共通の成功と調和を祝うものとする。

第4条、付則1
サーペンの栄光の間、ミストラル港湾都市の住民は一般的な祭への参加が許されるが、饗宴の参加はマオマーの招待客であるケナーシズルースト市長と、市長が選択の上大使が承認した3人のゲストに限定するものとする。食事はマオマーのシェフが準備し、音楽はマオマーの吟遊詩人が演奏するものとするが、いかなる場合においても「甘く煮たイカ」のような食事を提供しないこと。

第5条
大使とケナーシズルーストの人民は、持続的かつ有益な平和のために10年を基準に、条件を見直し、相互の義務を再確認するものとする。

なかなかに不平等かつ一方的な条約内容なので一読して腹を立てることをオススメする。

条約の写しを獲得した。ラズム・ダーのところへ持って行く

ラズム・ダーに条約の写しを渡す

 

条約の写しがあれば、シルヴェナールがウロンディルの主張に異議を申し立てることができる。彼にうつしをすぐに持っていくべきだ。
彼とグリーンレディは鍛冶場の上の、ラドレラスの防具屋にいる。

シルヴェナールと話す

ラズム・ダーから教えてもらった場所へ行くと、変わり果てた姿のシルヴェナールを発見する。

奇妙なオーラがシルヴェナールの遺体を包んでいる。彼の体を触ると温かい。硫黄のかすかな臭いが部屋に立ちこめる。

何者かがシルヴェナールを殺害した!何かを目撃したか、グリーンレディに聞く。

グリーンレディと話す

最愛の者を失ったグリーンレディは怒りを抑えられない様子だ。

ハラーニは自分の街を知っているはず。口を割らない時は、犯人を教えるまで尻尾を短くしてやる。さあ行きなさい。行って!

グリーンレディがシルヴェナールの殺害を発見した時、彼女は怒りをほとんど抑えられなかった。ハラーニが何か知っているか、グリーンレディが彼女の手で正義を果たす前に確かめる

ハラーニと話す

ミストラルで起きた最新の報告書が机の上にあるので、シルヴェナール殺人の犯人逮捕に繋がる情報がないか調べる。

シルヴェナールが死んだ?さっきまでここに居たのよ、何が起きたの?
 グリーンレディは殺人を疑っている
なんてひどい。誰があんなに平和的な人を傷つけるの?
 あなたには心当たりがあると期待していたんだが。
衛兵は何も目撃していない。監視を倍にしたのに。
私の街でシルヴェナールの殺害を許す訳にはいかない。必要なら港を封鎖する。犯人が法の裁きを受けるまで、誰も出航させない!

 なにか手伝えるか?
もちろんあるわ。あなたをミストラルの衛兵代理人に任命する。
 どこから調査を始めたらいい?
最新の報告書が机の上にあるわ。犯人逮捕に繋がる矛盾があるか調べてくれて構わない。

バイスリーブ・ペリディルとウロンディルが口論している。

バイスリーブ:シルヴェナールが殺された!?裏切り者のカジートがマオマーと共謀して高貴な使節を葬ったんだ!
ハラーニ:なんてことを!シルヴェナールは我々のお客様ですよ!言い過ぎですよ、バイスリーブ。
ウロンディル:どうかしている。またドミニオンの裏切りか?独自に調査させてもらうぞ。
バイスリーブ:シーラットなどに屈するものか。自分で真相を突き止める!

ハラーニはシルヴェナールの死を聞いて驚いたようだった。犯人を追えるように、ミストラルの衛兵代理に任命された。街の不審な活動をまとめた、彼女の衛兵のメモを調査する

ハラーニの報告書を調査する

報告書には3件の不審な事案が書かれている。
それぞれを調べる。

事案1:
薬剤師が怪しい行動をとる。私の目を見ようとしない。おおかた、私のいとこにまた痘瘡に効くという軟膏を売ったのだろう。それ以上追及せず。

事案2:
ジュライリアが防具屋の隣の倉庫で奇妙な物音がするのを聞いた。調査するも、何かがなくなった形跡は見当たらない。それ以上追及せず。

事案3:
例のマオマーの船長がサーペント・キス号から物乞いを1人、海に投げ込んだ。船内をうろついているところを捕まえたのだという。彼女の船だ。好きにしたらいい。それ以上追及せず。

ミストラルで調査する

事案1:薬剤師の怪しい行動

薬剤師の台帳を調べ、不審な売上がないか調べる。

薬剤師の店の前で、捕らえられた薬剤師を詰問するウロンディルが居る。

ウロンディルは薬剤師がシルヴェナールの殺人に関与しているとして捕縛している。
薬剤師は無実を訴え、台帳を調べてもらえれば「毒」を売っていないことが分かると主張。
なんでウロンディルがここに先回りしているのか・・・・・・。

店のカウンターの上に「薬剤師の台帳」があるので調べてみると最近の売買が記録されている。
その中に、「デイドラの血」を大量に購入している匿名の新規顧客の記録が残されていた。

薬剤師の台帳に不審な売上の記載を見つけた。素性の知れない顧客に、大量のデイドラの血を売却した記録が列挙されている

事案2:倉庫の奇妙な物音

倉庫に不審な者が現れ「招かれざる客」という手紙を置いて消え去った。

不審な物音がするとの報告があった倉庫の2階に上がると「隠れ場所」というマーカーがご丁寧に出ているのでその場で隠れる体制を取る。

しばらくすると下から不審な者(マオマーの船乗り)が
「誰も居ない。完璧ね!」
と独り言を言いながら上がってくる。

不審者は「あの書記が馬鹿でなければ見つけられる」と言い、木箱の上に書類を置いて消え去る。

「招かれざる客」という書類にはこう書いてあった。

我々は最初のアンカーの鎖は切られたと見ている。招かれざる客を告発するよう、母虎に圧力をかけよ。

招かれざる客が嵐から立ち直ろうとしているのを観察。即座に2つ目のアンカーの鎖を切断せよ。

用心深いサーペントは沖に残っている。合図に応じて、我々は暴風を準備する

招かれざる客とはアルドメリ・ドミニオン。
母虎とはハラーニ首長。
サーペントとは、彼らシーバイパーかと思われる。

倉庫内でマオマーの船乗りが素性の知れない受取人に、不審な手紙を残しているのを発見した

事案3:サーペント・キス号を調べる

サーペント・キス号の中で、証拠品「シーバイパーの木枠箱」を発見する。

サーペント・キス号の甲板にいるイリンウェ隊長と話す。

ハラーニの衛兵代理として来た、船を調べさせて欲しいと伝えるが、その権限は私の船では無効だと船の調査を拒否される。

ここで数十Gを払って買収することもできるし、「じゃあいいや」と嘘をついて去る振りをすることもできる。

嘘をついた場合は、甲板で寝ている(酔っぱらったのか?)甲板長グルダロから「船倉の鍵」を盗みとり、船内に潜入する。
船長や船員に見つかっても何も起きないので堂々と入っていこうw

船内に入りマーカーを目指して移動すると「ゆるいハッチ」があるので調べる。

そこで見つかる「シーバイパーの木枠箱」は、
マオマー大使館とシーバイパーの直接の繋がりを証明する、シーバイパーの制服や旗がこの小さな箱に入っている
という重要な証拠品だ。

ミストラルの衛兵の報告にある全ての手掛かりを調査した。
見つけたものをラズム・ダーに見せ、どう判断するかを確認する

ラズム・ダーに証拠を渡す

マオマーは何かを計画している。デイドラの血を大量に・・・しまった!
この<悪しき雲>のサンプルは、シルヴェナールの死体の周囲にあった。グリーンレディに渡してくれ。
愛する者を殺したのはこれだと伝えるんだ。後はハラーニがおまえの見つけたものを調べる。
急ぐぞ。風の神ケナーシに背中を押されたと思え

デイドラの血でシルヴェナールは殺されたとラズム・ダーは考えているようだ。

ここでラズム・ダーが気になることを言う。

グリーンレディとシルヴェナールは生命の絆を共有している。彼女ももうすぐ死ぬから、復讐の時間は少ない。そしてグリーンレディはとても危険だ。

ウッドエルフの象徴とも言うべき、シルヴェナール(精神)とグリーンレディ(肉体)についてはこれまで何度か話や書籍で見てきたが、彼らは思った以上に神秘的な存在のようだ。

 

ラズム・ダーはデイドラの血でシルヴェナールが毒殺されたと確信している。サンプルをグリーンレディに持っていくよう頼まれた

グリーンレディと話す

グリーンレディにラズム・ダーから預かった<悪しき雲>(シルヴェナールの死体の周りに漂っていた)のサンプルを渡すと、<香り>がこのサンプルと愛する人の死体の匂いと同じだと気づいた。

さらにグリーンレディは<香り>がミストラルの街のある場所に続いていると気づき、猛ダッシュで走って行ってしまう。

グリーンレディの走った跡には紫色の痕跡が残るのでそれを追って行く。

グリーンレディは毒を使って、暗殺者の足取りを探知しようとした。彼女はものすごい速さで去った。痕跡を追って、シルヴェナールの暗殺者の元へ向かう

ミストラルで証拠を追う

グリーンレディを追っていくと港近くの「廃屋」に行き着いた。

マオマーの儀式を破壊する


廃屋に入るとマオマーが奇妙な儀式を行っていておどろおどろしい事になっている。
すぐそばには弱った様子のグリーンレディ。

儀式の中心を破壊することで中断させる。

儀式をやめさせて暗殺者を制圧した。シルヴェナールの死について、何を知っているか問う

アサシンを尋問する

暗殺者(アサシン)を尋問すると、暗殺の指示はウロンディルによるものだと自白する。

証拠は残さなかった!見つけられるはずがない!
 誰がシルヴェナールを殺したか言え
彼の指示に従っただけよ。ウッドエルフとその妻にデイドラの毒を盛った。彼の指示に従っただけ
 誰の指示だ?
ウロンディルよ。彼は、大嵐を止められると言った。消さなければならなかったの

暗殺者の自白が終るとグリーンレディが近づいていき、経絡秘孔をついてとどめを刺した。

 もう充分よ
彼の命令なの!命令に従わねばならなかったのよ!
 大丈夫。あなたはやるべきことをしたの。(秘孔をつく)
うわぁぁぁ・・・あべし!
 私もね。

暗殺者の息の根を止めたグリーンレディは無言で立ち去っていく。

暗殺者は「嵐」の妨害を不可能にするため、ウロンディルがシルヴェナールとグリーンレディの殺害を命令したと告白した。この確たる証拠があれば、大使と対決できる

ウロンディルと対決する

マオマー大使館につづく橋の手前に、ウロンディル、ハラーニ首長、バイスリーブの3名が居る。

ウロンディルに証拠を突きつけると開き直る。

ほう、大したものだ
今はもう関係ない。緑の間抜けとバカな夫は死んでいる。俺たちを阻むものは何もない

ウロンディルはグリーンレディもすでに死んでいると勘違いをしているようだ。
グリーンレディはまだ生きていることを話すととたんにビビって嵐が来る、防げはしないぞと捨て台詞を吐いて逃げていく。

ハラーニ首長はなかなか優柔不断な、よく言えば慎重な人物だ。

ラズム・ダーが見つけたものを見せてくれたけど、私は条約に縛られます。大使自身が事件に関わっていなければ、私には何の力もありません

と、まだ決断を下すことができない。

ウロンディルとの会話はこう進む。

あぁ、衛兵の臨時代理か。ちょうどハラーニ首長に、彼女の薬剤師とサマーセット諸島のハイエルフとの繋がりについて知らせたところだ。拷問が始まれば、なぜドミニオンが自分の外交官を殺したのかわかるはずだ。
 暗殺者はお前にシルヴェナール殺しを指示されたと言っていたが
俺のなんだって?薬剤師のことか?彼を雇ったことは一度もない、誓ってもいい
 お前の暗殺者は薬剤師からデイドラの血を買い、シルヴェナールの殺害に使った 
ほう、大したものだ。今はもう関係ない。緑の間抜けとバカな夫は死んでいる。俺たちを阻むものは何もない。
 グリーンレディは死んでない
嘘だ!死んでないなら彼女はここに来ているはずだ!俺は正式に任命されたマオマーの民の大使だ。我々の条約によれば、大使館の敷地は神聖な場所だ!

映画やドラマによく出てくる「外交特権」、「治外法権」ってのを振りかざすウロンディル。
復讐の炎を燃やすグリーンレディにそんなものは通用しないだろう。

ウロンディルがボワーンと魔法のようなものでその場から消え去ると、グリーンレディが「かぎつけた!すぐに仕留めてやるわ!」と猛ダッシュでウロンディルを追ってマオマー大使館の方へ走っていく。

ハラーニ首長との会話

どうかしています。この街にこれ以上死体はいりません。
 マオマーがケナーシズルーストを裏切ったことは明らかだ
だからといって、無差別に殺していい訳じゃない!敵と同レベルになってはいけないのよ。
彼(ウロンディル)を逮捕しないと。グリーンレディに動物みたいに殺させないで!マオマーがケナーシズルーストに対してどんな計画を立てていたのか知らねばならない
 追跡する
あなたが我々に対して、最善を尽くしてくれると信じましょう。
まずこの者は・・・バイスリーブ・ペリディルに謝らなければならない。ドミニオンが必要な物は、何でも提供しないとね

これでもまだマオマーとの契約に縛られているのか?
ハラーニ首長がここまで態度が煮え切らないのは保身のためなのか、ケナーシズルーストのことを考えてのことなのか。

彼が民を裏切った証拠を見せると、ウロンディルは逃亡した。グリーンレディが追跡して、シルヴェナールの死の復讐を果たそうとしている。追いかけてマオマーの脅威を適切に対処する

ウロンディルの後を追う

大使館の2階で、ウロンディルを追い詰めたグリーンレディを発見する。

マオマー大使館でウロンディルとグリーンレディを見た。ウロンディルにハラーニの裁きを受けさせるか、グリーンレディの復讐を受けさせるかを決断する

大使館でウロンディルを片付ける

ここでグリーンレディに復讐を遂げさせるか(ウロンディルは死ぬ)、グリーンレディを説得してウロンディルを捕縛するかを選択することになる。

どちらを選択しても今後の展開は変わらないのでプレイヤーの心情で構わない。

【ウロンディルとの会話】
慈悲を。お願いだ、慈悲を!こいつから俺を助けてくれ!
 降伏するのか?
ああ!すべての神にかけて降伏する!
 ・グリーンレディを説得してみる
 ・
当然の報いを受けるがいい   

【グリーンレディとの会話】
どきなさい。血飛沫を厭わないなら別だけど。
 彼をどうするつもりだ?
当分は生かしておく。餓死はさせないわ。手足にはたっぷり肉がある。
ハラーニにはマオマーが死んだと伝えて。こっちは私に任せて
 ・では任せる(ウロンディルが死ぬ)
 ・いや、これは正義じゃない。復讐だ。

 では任せる(ウロンディルが死ぬ)
行って。これは個人的な問題よ。

シルヴェナールの死はウッドエルフの精神的な支えを殺してしまったという大変な事態だ。
またシルヴェナールと不思議な絆で結ばれているグリーンレディも、シルヴェナールの死によってまもなく自らの命も消えてしまう。
ラズム・ダーがかつて話していたように、温厚で有能なシルヴェナールは外交官として唯一無二の存在だった。
 
この期に及んで慈悲を請うウロンディルを私はとても許すことができなかったのでこちらを選んだ。

 いや、これは正義じゃない。復讐だ。
その通りよ。血を流さなければならない!とにかく、この獣がどうなろうと関係ないでしょう?
・まあ関係はない。必要なら彼を殺せ(ウロンディルが死ぬ)
・これはシルヴェナールが望むことか?(ウロンディルが生き延びる)
シルヴェナールの名前を出そうと言うの?皮を剥いで、その皮で叩くわよ!歯を粉々に砕いて、その粉で窒息させてやる!あなたは・・・
あなたが正しい。あなたの骨を呪うわ。あなたが正しい。私がおかしくなる前に、彼を連れて行って


ウロンディルはおとなしく縛られ、ハラーニ首長の元へ向かう。

 

【グリーンレディに任せた場合】
グリーンレディにウロンディルを殺させた
ハラーニに、大使が彼女の街で問題を起こすことはもうないと伝える

【グリーンレディを説得した場合】
ウロンディルを拘束して、グリーンレディの復讐を止めさせた。
大使が彼女の街で問題を起こすことはもうないと、ハラーニに伝える

ハラーニと話す

マオマーの裏切りによりハラーニ首長はようやくアルドメリ・ドミニオンに正式加入することを決定したようだ。

グリーンレディを説得する(ウロンディルは生き延びる)を選んだ場合、ハラーニからウロンディルから聞き出した内容を詳しく聞くことができる。

あなたの素早い行動のおかげで、ウロンディルを拘束できました。どんな条約も、彼が正当に裁かれることを妨げられません。
 グリーンレディは復讐を望んでいる
理解はしているわ。彼女はきっと、夫を悼むために他の方法を見つけるでしょう。
<大嵐>の意味についてウロンディルに尋ねました。グリーンレディがやったことのおかげで彼の気が散っていましたが、いずれにしても良くないことを言っていました。
 何を言っていた?
マオマーは、沖に何隻か船を停泊させています。ウロンディルの民はグリーンレディが来る前に、合図をするのです。侵略軍のようなものね。
ドミニオンの助力があれば、街を強化できる。それだけ多くの命を救える可能性があります。
 ドミニオンへ正式に加入するのか?
先ほどバイスリーブ・ペリディルと新しい条約を結びました。ドミニオンは我々の小さな島を守ると保証しています。
ケナーシズルーストにとって新たな船出になります。待っているのは繁栄か失墜か・・・共にね

捕縛されているウロンディルと話すとこんなことを言っている。

関係ない、大嵐は来る。止めることはできない。彼女ですら・・

これがまるで合図かのように、一人のカジートが駆け込んでくる。
ケナーシズルーストにあるキャッツアイ埠頭にマオマーが大規模な攻撃を仕掛けてきた。

クエスト「解き放たれた嵐」が開始する。

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