LotD:遺跡の発掘現場一覧 ドゥーマー、ファルマーの発掘現場各1か所追加 2020.10.18

【スカイリムSE】LotDクエスト「ナイトミュージアム」

ある日、博物館に戻ってみると入口に一人のアーケイの僧侶が立っていて館内に入れなくなっていた。

博物館の中でいったい何が起きているのだろう?

なかなか本格的なホラー演出のクエスト「ナイトミュージアム」。
しかし、その裏には悲しい真実が隠されていたのである。

ネタバレになりますのでご注意を!

LotDクエスト:ナイトミュージアム

開始条件

この条件が満たされた時、博物館に戻るとアーケイの修道士イカルドが入口のところに立っていて館内に入れなくなっています。

クエストの目的

現在、館内では様々な心霊現象がおきていてお客さんも館長も怖がって避難しています。
なぜ心霊現象が起きているのか、その真相を探るのがクエストの目的。

クエストの進行は特に問題なく進みます
途中、あちこち探す場面ではモタモタしてるとヒントを出してくれますし。

このクエストが完了するまで、博物館ガイドを開いて「セーフハウス」などに移動しようとしても、幽霊が邪魔しているのか?機能しなくなっています。

クエストライン

最初に、このミュージアムの歴史っぽいことに触れられるのはオーリエン館長との会話。

館長によると、この場所は「マクナリアン公会堂」と呼ばれ、元々はタロスを祀る聖堂として建てられたそうです。しかし大戦の終結「白金協定」の中に「タロス崇拝の禁止」が盛り込まれていたこともあり、タロス像は移動され聖堂は閉鎖となってしまいます。

それをオーリエン館長が買い取って現在のドラゴンボーン・ギャラリーが完成しました。


夜の9時過ぎにイカルドのところに戻る

心霊現象は夜間に活発化するので、夜9時過ぎにイカルドと合流して館内に入る

手がかりを求めて図書館を探る

図書館1階の奥、希少本エリア内で「ナイルズからの手紙」を見つける(図書館の本棚に挟まっています。)

ナイルズからの手紙

恵雨の月16日

こんにちは、私の最愛の人、一刻でも早くあなたがこの手紙を読んでくれるのを期待するよ。あなたが傍にいなくて途轍もなく寂しい。あなたをソリチュードに連れてきたくて仕方ない、数ヶ月にわたって私が精魂込めた仕事を是非見せたいものだ。確かにここは卓越した場所となるだろう。だから、あなたがここに連れてきたときの驚きを楽しみにして、詳細は秘密にすることとしよう。
私が言えることは日々あなたがそばにいなくて寂しいということだけだ。でもじっと我慢して耐えていかないと。もうすぐ仕事は完了する。そうすれば、私たちは再び一緒に居れるよ。

あなたへ愛を込めて、ナイルズ

手紙をイカルドに見せる

ナイルズ・マクナリアン卿は、建物の元の部分の建設のためにお金を払い、その建設を監督した慈善事業家だとイカルドが教えてくれます。

翻訳では「後援者」となっていますが、原文は「benefactor」。
もともと博物館ではなく「タロスを祀る聖堂」として建設されたものなので「慈善事業家」のほうがしっくりきます。

 

図書館で見つけた手紙は、マクナリアン卿が妻にあてた手紙のようです。

スタッフ用営舎で休息をとる

更なる手がかりを見つける

目を覚ますと心霊現象はいっそうひどくなっています。イカルドと話をしてさらなる手がかりを探します。

 

手がかり1:自然科学展示室で日記を見つける

古い日記 自然科学展示室

降霜の月10日
新しい寺院の進捗は順調だ。労働問題は最小限だが、供給問題はことあるごとに悩まされている。凍りついた北方での採石が、タムリエルのどの地域よりも厳しいとは思わないかもしれない。だが実際には、固くなった地面のおかげで、ブロックに砕くための巨石を掘り出すことは困難である。我々はほとんどの手段を使い果たし、石をいくつかマルカルスから運び込んでいるが、多少時間がかかる。素晴らしい大理石の鉱床を発見したものの、建設には十分ではないので、彫像のために取っておこうと思う。すでにタロス像は完成しているので、建物への寄贈や奉納に使えるかもしれない。

その建物は私たちにちなんで、マクナリアン・ホールと名付けられるそうだ。絵を依頼して、長時間じっと座っているのは嫌だったが、彼らに感謝しつつ描いてもらった。ここでの多大な労力を記念して肖像画が飾られるのは素晴らしいことだが、私には功績を祝う別の計画がある。

イカルドと一緒に日記を読み、マクナリアン卿がこの心霊現象を引き起こしていると推測します。

もともと「マクナリアン・ホール」という名前だったのに、今は「ドラゴンボーン・ギャラリー」。
自分の名前がついていないのでマクナリアン卿が自分の存在を忘れさせないためにこうして騒ぎを起こしているのではないか?

そこで、日記に書かれている肖像画を探して、それをみんなの目につく場所に飾り、マクナリアン卿の霊をしずめようとします。

手がかり2 倉庫でマクナリアン卿の肖像画を見つける

肖像画をイカルドに見せ、迎賓の間に飾る

さて、これで無事にマクナリアン卿も怒りをしずめてくれると思ったのですが、イカルドが「もう一晩ここで眠って様子を見よう」なんて言い出すので、嫌な予感がします・・・。

悪夢の中へ

案の定です。眠りについたはずなのに気づくと燃えさかる室内に立っています。
がい骨が襲ってきたり、館内がとんでもなく邪悪な雰囲気に包まれています。

 

すぐそばに、イカルドの焼死体が・・・・・・。なにがいったいどうなってんの?
そして、チェストの上に「黒馬新聞」という新聞が置いてあります。

黒馬新聞

マクナリアン邸の東館で発生した悲劇的な火事の結果、オレリア・マクナリアン夫人が、星霜の月(12月)4日、死体で発見されたという知らせがハイロックに届きました。

ウェイレストの長官が火災原因について調査を実施したが、放火による犯行は否定されたものの、火事の原因は市民に公表されておりません。

オレリア夫人は、タムリエル全土で九大神の様々な寺院を設立または建築を行うことで知られる裕福な慈善家であるナイルズ・マクナリアン卿の妻です。卿は、ソリチュードを拠点に、タロスの新しい寺院建設の監督業に注力するため、最近スカイリムにわたってきています。

親愛なる妻の最期のニュースは、彼にとってかなりの衝撃をもたらし、悲嘆に暮れ泥酔した不運な夜に彼はつまずいたのか、建設現場のある崖のソリチュードのアーチ下の海に身を投げ出しました。彼の体は、残念ながら見つかっておりません。

しかしながら、彼のプロジェクトは数週間後に落成の日を迎えました。そして、新寺院は、彼ら夫婦を記念してマクナリアン・ホールと名付けられました。

なんと・・・、マクナリアン卿の愛妻が原因不明の火事で亡くなっていました。
さらに、悲嘆にくれたマクナリアン卿は身投げした?!

衝撃の事実が発覚します。

 

黒馬新聞って前作オブリビオンの中に登場するようです。今回の一連の事件はオブリビオンの時代に起きていたことなのでしょうか。

用語集からお借りします。

帝都商業地区黒馬新聞社が発行している新聞。
帝国の援助で発行しており、無料で頒布されている。
配達人によって、帝都内のみならずシロディール中に届けられている。

 

「ウェイレストの長官が火災原因を調査」とあるので、どうやらマクナリアン邸はハイロック地方の都市ウェイレストにあったようですね。

なんてのんきなことをいってる場合じゃなくて、私はここで何をどうしたらいいのかわからず、おどろおどろしい館内をウロウロとはいかいしてました。

すると、ヒントのメッセージが出てくれました。

上階の廊下を調べる

ヒントにしたがって進んでみると、廊下の先にマーカーが出ているのですが・・・・・・。

廃材に火がつき、人影があらわれます・・・ここ、めっちゃ怖い!!!

 

この謎の人物が消えると、空中に「古い日記」が現れます。

古い日記

星霜の月9日

今日、親愛なるオレリアの死を伝える知らせを受け取った。神よ!なぜ私にそのような仕打ちを行うのか?私は、あなた方の御名を称賛するため、自身の人生と技術を惜しみなく出し切り働きませんでしたか?私の行いはこのように露骨に軽視され、悪意を受けるに値するものだったのか?

私にはこの心の痛みに耐えることはできない。筆を走らせながら最愛の妻とともに私の心も死んだことを確かに実感している。しかし何とかしてこの建物の完成は推し進めるつもりだ。最も美しく、あなたに相応しい、そして私の最後となるであろう製作品をあなたに捧げよう。

私は、あなたの肖像をとっておきの大理石を用いて作成することを計画し、ちょうど彫刻家に依頼し、仕事を開始するための保証金を支払うことに合意したところだった。ただし、委託契約書と未払金を送付する機会まではなかったが。しかし、いまや神への賛辞より、あなたへの記念碑が大事だ。あぁ、どんなにあなたをこの場所に連れ立ち、入口に建つあなたの肖像を見て欲しかったことか。私が今ただ望むことは、あなたが神の御座から私を見つめ、微笑んでくれることだけだ。

酒は悲しみを紛らわすには最適の手段であるだろう、そして、冷たい空気と散歩は私の思いをスッキリさせる助けとなるだろう、朝一番に委託契約書と代金を送付することとしよう。

 

黒馬新聞には、

親愛なる妻の最期のニュースは、彼にとってかなりの衝撃をもたらし、悲嘆に暮れ泥酔した不運な夜に彼はつまずいたのか、建設現場のある崖のソリチュードのアーチ下の海に身を投げ出しました。彼の体は、残念ながら見つかっておりません。

なんて書いてありますが、本人の日記を読むと

酒は悲しみを紛らわすには最適の手段であるだろう、そして、冷たい空気と散歩は私の思いをスッキリさせる助けとなるだろう、朝一番に委託契約書と代金を送付することとしよう。

とあるので、マクナリアン卿の死は自殺ではなく不運な事故なのではないでしょうか。
しっかり調査しろよ・・・黒馬新聞め。

 

さて、この女性はいったい誰なんでしょうね。

髪型や服装から「女性」であることは推測でき、このあと近くに突然ワープしてくるのですが身長は私の半分くらいしかありません。

近くにきたときの画像の切り抜きが右上なんだけど、顔にはペイントが入ってます。
先ほどの「黒馬新聞」に書いてあったように、マクナリアン邸はどうもハイロック地方にあったようで、そうするとマクナリアンの愛妻オレリアはブレトンの可能性が高い・・・です?むりやり?(;^ω^)

ブレトンの中には、リーチの先住民の一族がいて(リーチメン)その中の一部が「マルカルス事件」後にフォースウォーンとなっている・・・ということは、ブレトンの顔にペイントがあってもおかしくない・・・つまり、このペイントの入った女性はマクナリアン卿の妻オレリア・・・なんでしょうか?小さいけど。

彼ら夫婦に子どもがいたという記録はないし、この謎の女性が消えた後に「マクナリアン卿の書いた古い日記」が現れることを考えると、オレリアであってもおかしくないかな。

 

悪夢から目覚めるとイカルドはちゃんと生きてました。
日記を見せて、マクナリアン卿の亡くなった現場を調べることになります。

 

後ろの崖を探索

上のバルコニーから「下に降りる階段」を使って、博物館とブルーパレスの間の路地を通り後ろの崖に向かいます。

 

そこで「奇跡的に」何年もの間、岩にはさまり続けていた「委託契約書」を発見します。

 

委託契約書

ハーフィンガルのバージェス・オルフステッドは、オレリア・マクナリアン夫人の油絵を参考にし、顧客ナイルズ・マクナリアン卿が提供した天然大理石を用いて、実物大像を 8000 ゴールドで彫刻することに同意する。 4000 ゴールドを前金とし、残りは納品前に支払うものとする。

 

マクナリアン卿の日記に「朝一番に委託契約書と代金を送付することとしよう」と書かれていました。
その晩、残金を支払う前にマクナリアン卿は不慮の事故で転落死してしまったんですね。

 

見つけた「委託契約書」をイカルドに見せると、「マクナリアン卿は妻の彫像を飾ってもらいたい」と考えているのでないのか?と推測します。
自分の肖像画の次は、妻の彫像・・・・・・。なかなか自己主張の強いマクナリアン卿です。
それだけ苦労してこの建物を完成させたのでしょう。

イカルドは、「委託契約書」にある石工の「オルフステッド」という姓を持つ石工がカトラ農場に居ると教えてくれます。

オルフステッドの姓をもつ石工に会う

モルゲイン・オルフステッドを見つけ、「委託契約書」を見せるとやはりこれは彼の高祖父の物でした。
3世代にわたって大切に保管してくれていたようです。

残金の4000Gを支払うと、博物館まで運んでくれるというので1日待ちます。(時間が経過すると「博物館へ戻る」とメッセージが出ます)

 

無事解決!マクナリアンご夫妻よ、成仏してください

ステキなオレリアの彫像が博物館の正面出入口の脇に設置されました。
ここなら多くの人に見てもらえます。

 

これでマクナリアン卿の霊をぶじに鎮めることができ、博物館も通常の状態に戻りました。

だいたいオーリエン館長が、博物館ガイドかなにかに「ここはかつて慈善事業家だったマクナリアン卿が建てた「マクナリアン・ホール」を改築して完成した博物館です。彼の偉業はなんたらかんたら」くらい書いておいてくれればこんなことにはならなかったのかもよ。

名前も無くなり、妻も亡くし、自分も不運な死を遂げたとあってはマクナリアン卿も怒るよね・・・・・・。

後日談

・彫像代金は”ブルーパレスに避難してた”オーリエン館長から返してもらえます。

 

・迎賓の間、マクナリアン卿の肖像画を飾った暖炉の上に「亡霊の兜」が出現するのですが、なぜか私の環境では回収できません。なかなか素晴らしい性能なので欲しいんだけどな。
しかもLotDの「展示物」扱いみたいだから回収したいのに!

亡霊の兜の性能

亡霊のような形態になり、与・被物理ダメージが減少し、すべての魔法分野の効率が上昇する。また隠密を強化する

 

・館内を徘徊するマクナリアン卿

夜中になるとマクナリアン卿の霊が館内を徘徊するようになります。イカルドの話では、妻のオレリアの霊も徘徊しているようなのですが、まだ遭遇したことはありません。

後日、図書館で妻のオレリアの霊に会うことができました。

特に害があるわけでもないし、夜中なのでお客さんに見られることもなし。
二人で永遠にここで暮らしてもらえたらいいよね。

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