LotD:遺跡の発掘現場一覧 ドゥーマー、ファルマーの発掘現場各1か所追加 2020.10.18

【スカイリムSE】ドラゴンボーン:ソルスセイム島上陸~レイヴン・ロックの歴史

ハイフロスガーでグレイビアードから「ドラゴンボーン」として認めてもらった私は、下山したイヴァルステッドでおかしな仮面をかぶった「信者」に襲撃されました。

彼らはここスカイリムではなく、ソルスセイムから来たことがわかったのでウィンドヘルムから船で向かうことに。

ドラゴンボーンクエストは途中までしかやったことがないので、今回じっくりやってみます。
まずクエストを進める前に、レイヴン・ロックの歴史を調べてみました。

 

レイヴン・ロック到着

ウィンドヘルムから船に乗って到着した場所は、ソルスセイム島の「レイヴン・ロック」と言う街。

ここで最初に遭遇する・・・と言っても向こうから現れる第一村人が「エイドリル・アラーノ」

ソルスセイム初上陸どころかスカイリムから出たのも初めての私は、エイドリル・アラーノとの会話に出てくる知らない単語をとことん調べてみました。

レイヴン・ロックは、レドラン家の統治下にある。ここはモロウウィンドで、スカイリムではない。ここに居る限りは我々の法に従ってもらう

モロウウィンドともモロウィンドとも訳されることがありますけど、このブログでは「モロウウィンド」で統一します。

モロウウィンド

モロウウィンドはタムリエルの北東に位置する、スカイリムとは別の地域。
The Elder Scrolls III: Morrowind の舞台となるヴァーデンフェル島と、それを囲む本土があります。

ヴァーデンフェル島には、これまでも会話や本の中でたびたび出てきた火山「レッドマウンテン」があります。このレッドマウンテンの噴火により、ダンマー達住民は全員ヴァーデンフェル島から北西のソルスセイム島(今回私が上陸した島)に避難しています。

私の上陸地点はソルスセイム島の南端にある「レイヴン・ロック」という街。
ソルスセイム島は無人だったわけではなく、スコールの部族が原住民とされています。

レイヴン・ロックの歴史~書籍「レイヴン・ロックの歴史 第1~3巻」より

第3紀427年

豊かな黒檀の鉱脈が発見されたことにより、東帝都社によってこの場所が開拓された。(元々スコールの部族が原住民として暮らしていたので植民地)
黒檀の鉱石が産出され始めるとスカイリムのウィンドヘルムへと輸出されるようになる。

第3紀432年

町の人口が30人を超えその全員が鉱山労働で生計を立てていた。当時の住人のほぼ全員がインペリアルだったが鉱山の富に引き寄せられたノルドもわずかにいた。

第3紀433年

オブビリオンの動乱が起きる。
前作「オブビリオン」をプレイしていない私は書物でしかその内容を知ることは出来ませんが、この動乱がきっかけで第3紀は終焉します。
レイヴン・ロックに駐在していた帝国軍の衛兵の大半は侵略軍と戦うためにシロディールに呼び戻されましたが、黒檀の鉱脈を守るために数人の兵士がレイヴン・ロックに駐留しました。

第4紀1年

アルドルーンの破壊後、モロウウィンドの名家の一つ「レドラン家」の評議員「ブララ・モーヴァイン」が、ソルスセイム島に派遣される。
東帝都社との交渉で、ブララの率いる一団はレイヴン・ロックに住み着く許可を受け鉱山労働を始める。

第4紀5年

レッドマウンテンが噴火し、ヴァーデンフェル島全土が破壊されモロウウィンド全土が被害に遭う。
その時レイヴン・ロックの住民の大半は鉱山の地下で働いていて、暴風から完全に守られていたが、近くの「フロストモス砦」(レイヴン・ロックの防衛拠点)は跡形もなく消えてしまった。

砦のわずかな生き残り(帝国軍兵士)はレイヴン・ロックに移り住み駐屯地を築こうとしたが、人数が少なく街の防衛には不安が残った。
そこでブララは東帝都社の許可を得てレドラン家の衛兵を呼び寄せ、街の防衛を固め同時に街の再建に全力を注いだ。

噴火を続けるレッドマウンテンからの灰混じりの嵐により、ソルスセイム島の景色は一変する。
崩れ落ちる灰から町を守るため、ブララ・モーヴァインは街の東端を保護する「ブルワーク」(大きな壁)を自ら設計し1年かけて完成させる。(資金は東帝都社より出ている)

第4紀6年

アルゴニアンの軍勢が噴火で混乱しているモロウウィンドに侵略を開始。アルゴニアンを奴隷として扱ってきたダンマーへの制裁が理由と考えられている。
アルゴニアンがモロウウィンドの首都「モーンホールド」を略奪したのち、モロウウィンドの首都は「ブラックライト」になった。

第4紀16年

スカイリムの上級王がモロウウィンドの難民(レッドマウンテンの噴火による)の受け入れのために、ソルスセイム島をモロウウィンドに譲渡する。
こうして東帝都社が築きスカイリムの管轄内だったソルスセイム島は、スカイリムからモロウウィンドに移譲された。

このことにより、東帝都社はレイヴン・ロックの支配権をレドラン家に譲らざるを得なくなった。
防備のために残っていたインペリアルはほぼ全員がレイヴン・ロックを離れてシロディールに戻った。

黄金時代

ブララ・モーヴァインは平和を保ち、鉱脈はまだ大量の黒檀を産出し続け、島に住むダンマーは幸せな生活を送りその繁栄は50年近く続いた。

第4紀65年

ブララ・モーヴァインが寿命で亡くなり、彼女は先祖の墓に埋葬され、息子のレリル・モーヴァインが後を引き継いだ。
レリルは母親の理念を受け継ぎ、古くからレイヴン・ロックに暮らしていた者たちは喜んだ。

第4紀95年

レリルの命を狙った襲撃があったが、レドラン家の衛兵の活躍により、失敗に終わった。
モディン・ヴェレス隊長の取り調べで、暗殺者はフラール家のヴィラール・ウレンであることが判明。
フラール家は大家評議会から追放されて以来(モロウウィンドを見捨てた帝国寄りだった)、レドラン家と長く反目していた。
その後の取り調べで、ヴィラールが島の支配をレリルから完全に奪う目的でクーデターを企てていたことが判明。ヴィラールとその共謀者たちは処刑され、クーデターは制圧された。

第4紀130年

老朽化したブルワーク(レイヴン・ロックの東端の壁)は崩壊の危機にさらされ、レリル・モーヴァイン評議員は個人的な資産の大半を投じて、その修復を行うことを決めた。

第4紀150年

アルゴニアンの小部隊がソルスセイムに上陸し、モーヴァイン評議員は自ら陣頭に立って迎え撃った。

第4紀170年

黒檀の鉱脈がついに枯渇し始めると、レリル・モーヴァインは自分の私財の残りを切り崩して、人々の食費に充てた。

第4紀181年

黒檀の鉱脈は完全に枯渇すると、レリルは鉱山の閉鎖を命じ、レイヴン・ロックの主要産業は狩猟と漁業になった。
数家族のダンマーがソルスセイムを離れて本土に帰ったが、大半はそのまま留まった。


次回はレイヴン・ロックの街の住人をまとめながらクエストを進めていきます。

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