LotD:遺跡の発掘現場一覧 ドゥーマー、ファルマーの発掘現場各1か所追加 2020.10.18

【スカイリムSE】闇の一党、その歴史とメンバー達及びmod追加情報詳細

 クエスト「彼の者たちと共に・・・」を完了して暗殺者としての素質を認めてもらった私は、闇の一党に入らないか?とアストリッドに勧誘されます。

 アストリッドに教えてもらった場所「パイン・フォレストの街道の真下、目立たない場所」にドクロをあしらった黒い扉があります。

 そこで合言葉を唱えれば、アジト「闇の一党の聖域」に入ることができます。

闇の一党知識

 聖域の場所はファルクリースから西へ行った辺り。

 フォロワーは一緒に入ることが出来ませんので、入口付近で待機していてもらうことになります。

沈黙せよ、我が同胞

 ドクロが話しかけてくるので、合言葉「沈黙せよ、我が同胞」を選ぶと扉が開き中に入ることができます。

闇の一党に関する知識

 各メンバーとの会話や聖域内に置いてある本・メモから、謎めいていた「闇の一党」の全貌が明らかになってきました。

 

闇の一党との契約方法

  1. 依頼人が黒き聖餐を執り行い、夜母が依頼人の祈りを耳にする
  2. 夜母が依頼内容を「聞こえし者」に伝える
  3. 「聞こえし者」が、「伝えし者」を送り出す。
  4. 「伝えし者」が依頼人と接触し仕事の話をつける。

 これはかつての方法で現在「聞こえし者」は存在しない。

 一般の人々はこの事実(「聞こえし者」が存在しない)を知らないため、今でも黒き聖餐を行って闇の一党と接触しようとする。

 アベンタス君の事例のように噂はスカイリム中に拡がるので、「黒き聖餐が行われた」ことは闇の一党の耳に入ることになる。

現在の状況

 闇の一党は衰退して機能不全を起こしていて、現メンバーは最後の生き残り。(盗賊ギルドと似たような境遇ですね)

 「守りし者」によって夜母のミイラがシロディール(ブラヴィルの夜母の墓がサルモールとの戦争による混乱で破壊された)から、スカイリムのこの聖域に持ち込まれようとしている。

 あと数日で到着するとのこと。

そもそも闇の一党とは?

 デイドラの王子メファーラへの奉仕を誓う暗殺者組織「モラグ・トング」。

 第2紀324年:支配者暗殺に続きモラグ・トングで衝突が起こり、シロディールと帝国の大部分でモラグ・トングはほとんど絶滅した。

「闇の一党」は、この「モラグ・トング」から離脱して生じたと言われている。

「肩書」としての夜母

 「モラグ・トング」と「闇の一党」。

 2つの組織の共通点は、どちらの組織でも「夜母の存在」が重要な位置を占めていること。

 元々「夜母」と言えばモラグ・トングの組織の中で、女性として1番高い地位にある者肩書のことであった。

 特定の派閥の夜母になるには、その派閥の女性監督者になることが必要だった。

 (女性監督者とは、メファーラのお気に入りになること)

現在に言う「夜母」と、「闇の一党」の誕生

 現在「夜母」と言われているのは、上記の「肩書」ではなく一人の女性を意味する。

 かつての帝国のシロディール地域にある小さな村(現在のブラヴィルの町にあたる場所)に住む、定命のダークエルフの女がそれである。名前は不明。

 彼女は当時、モラグ・トングの一員で「夜母」(肩書)であった。

 モラグ・トングがほとんど絶滅する直前、彼女は「シシスの声が聞こえる、シシスは立腹している」と予言めいたことを言う。

 

 シシスは彼女の寝室を訪れて5人の子供をもうけた。

 2年後、彼女は自分の子供たちを手にかけて、その魂を虚無(子供たちの父親、シシスのもと)に捧げた。

 

 自分の子供たちを手にかけるという狂気な行為に村人たちは反発し、彼女を倒して家を焼き払ってしまう。

 それから30数年後、ある男(名前は不明)が自分の内側に、気持ちが安らぐような不思議な声を聞く。

 声は自分を「夜母」と名乗り、男を最初の「聞こえし者」と名付けた。

 男はモラグ・トングが奉仕を誓ったメファーラではなく、ドレッド・ロードの「シシス」へ仕える組織「闇の一党」を結成する。

 夜母とその子供達の体はもとの埋葬地から回収され、夜母の家の下に位置する墓地に葬られた。

参考資料:書籍「夜母の真実」

シシス

 シシスとは、この世界(ニルン)を創った創造主?

 シシスより前には無しかなく、シシスは無をばらばらに裂き、その断片を変化させ、そこから無数の可能性を形成した。

 それらの観念は衰え、流れ、消え失せていった。

 すなわち再び「無」に戻ることかと思われる。

 しかし一つの観念だけが死を望まず「停滞」と同じように存続したがった。

 それが悪魔アヌイ=エルであり、彼が作った友人たちは自らをエイドラと呼ぶようになった。

 

 そこでシシスは移ろい続ける変異体、万物を破壊するロルカーンを設け、ロルカーンは無数の新しい観念で虚無を満たした。

 やがてロルカーンは、奴隷と永遠の不完全さとを伴った彼自身の領域を持つようになり、全世界に彼自身がエイドラに似た存在として捉えられるようになった。

参考資料:書籍「シシス」

規則

 かつては5つの教義に縛られていたが、何年も前に戒律へ従うことをやめた。

 基本は、家族を尊重すること。

メンバー

アストリッド

 闇の一党リーダー。夫、アーンビョルンと闇の一党で出会う

アーンビョルン

 うっとうしい連中が嫌いなウェアウルフ。妻のアストリッドを愛し、信頼している。

ナジル

 レッドガード。仕事のあっせん者。

ヴィーザラ

 ブラック・マーシュの王に仕える暗殺者、シャドウスケールの最後の生き残り。

ガブリエラ

 好きな物:月夜の浜辺をゆっくり散歩すること、編み物、一角獣。

 これらが合致すると、散歩中に出会った一角獣の喉にかぎ針を突き刺すという行動につながるらしい怖い人。

フェスタス・クレックス

 幼い頃から比類なき魔術の才能を持っていた老練な魔術師。

 教鞭をとり続けなくて良かったと心から思う。

バベット

 見た目は子供の吸血鬼。推定年齢300歳以上。錬金術の達人でもある。

 クモの「リス」をペットとして飼っている。

mod:Dark Brotherhood for Good Guysによって追加されたと思われる情報

 ここからはバニラでは出てこない情報や解釈になります。

 今回のプレイではこのmodを入れた前提で進めているので、書いておきます。

もっと情報を(メモ)

本:「夜母の真実」の横にあります。

 イニシャル「S」と言う人物(おそらく伝えし者)からナジルに宛てたメモを、アストリッドが読んで追記したもの。

 内容はプチ内部告発みたいなもので、アストリッドのやり方に対する不満が書かれています。

  • 闇の一党は仕事の度に仲間を失っていて、新人を見つけるのも難しい状況だ
  • かつての闇の一党では、夜母は受けた契約を選別し、全ての詳細を「聞こえし者」を通じて全員に伝えていた。また、黒き聖餐を行った者、全てに返事を与えていたわけではなかった。
  • 現在は、金欠のため依頼を断る理由がないが、依頼の詳細が皆に伝えられない。
  • 依頼人の素性、なぜ目標の死を望むのかなどの若干の情報を集めた、目標に対する指令書を用意して情報を共有した方が良いのではないか?

 と言った内容です。

 アストリッドは、こういったコソコソしたやり取りを好まないと釘を刺したのち、このアイデアを悪くないとし、きちんと仕事がこなされるなら問題ないとしている。

第三の戒律

 「珍しい石」の横にあります。

 闇の一党歴史家 Gimsly Gravisによって書かれた本。

 闇の一党の5つの戒律(英語で書かれたものが聖域内に貼ってあるのですが、読み取れません・・・)の内の、「第3の戒律」について、その真実の意味を忘れないでくれ、という内容が書かれています。

第3の戒律

 より上位である闇の兄弟姉妹から命令されぬ限り、けして「罪無き者」を殺すことなかれ。それはシシスの怒りを掻き立てることになろう

 真実の意味とは何か?

 ある契約の実行を手配された場合、それを道徳的な理由から拒否してはならない、

 しかし我々の多くはその契約の背後に非常に沢山の「道徳的な」理由が存在することを何度も経験している。

 

 夜母は契約を吟味しないのか?誰が死に値するのか、またその逆は?などと疑問を抱いてはならない。我々は夜母の「武器」以外の何物でもないのだから。

 つまり、我々自身の目的のために任務をこなすのではなく、夜母の知恵によって契約された(聞こえし者に伝えられた)任務を、ただ夜母の武器として実行する。

 ということ・・・・・・かなぁ 😯 

依頼

 ダイニングテーブルの上にあります。

 これはナジルの「依頼の管理」について、アストリッドが苦言と提案をしているメモです。

 誰が依頼を完了したのか、何件が未完了なのか、契約のリストをきちんと知って、定期的に依頼内容を見直すために、見える場所に契約の記録が欲しい。

 という内容です。

死の書

 闇の一党の依頼のまとめ。著:ナジル

 これはメモ「依頼」でアストリッドがナジルに提案した内容を、ナジルがまとめてきちんと本にしたものです。

 完了した依頼と進行中の依頼に分けて書かれていて、ナジルに完了報告をすると書き加えられるようです。

完了した依頼

 こちらのページには、暗殺対象、報酬金額、対象の情報、依頼遂行者などの情報がまとめられています。

進行中の依頼

 こちらのページには、対象の名前、ちょっとした情報、担当者の名前などが書かれています。

母の子供達

 えっと、チェストの上・・・・・・。

 「ある聞こえし者」によって書かれた本。

 闇の一党の一員が持つであろう疑問を、直接、夜母に尋ねたという形式で書かれています。

 ここで言う「夜母」とは上述の通り、モラグ・トングの肩書の「夜母」ではなく、シシスから5人の子供を授かり、それをあやめて「闇の一党」の始祖とも呼ぶべき存在となった定命の女のことです。

 この本には「夜母」が子どもをあやめてしまう理由や、そのことに苦しんだことなどが詳細に書かれています。

そして「夜母」とは、シシスのために我が子をあやめてしまう単なる邪悪な女性ではなく、本来、優しさと、世界をより良きものとしたいと願う心をもった素晴らしい女性であったと書かれています。

 

 闇の一党の任務は、より気高き目標のために奉仕している。

 結局、世界をより良きものとする最善の方法は、世界をおとしめる者どもを排除することだ。

 とまとめてあります。

 

 だいぶ理解が深まりました。

 闇の一党の成り立ちや、夜母、シシスと言った突然出てくる単語に対して理解が深まりました。

 この辺はTESシリーズをスカイリムの前から遊んでいる方には、当たり前の知識かもしれませんね。

 私もスカイリムの前に遊んでおきたかった・・・・・・。

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