LotD:遺跡の発掘現場一覧 ドゥーマー、ファルマーの発掘現場各1か所追加 2020.10.18

【スカイリムSE】本:「鏡面」

ウィッチャーのゲラルトと、本を求めて各地を放浪するプレイ。

今日の本:「鏡面」(防御スキルup付)

入手場所:見捨てられた洞窟

前回(「氷とキチン」)に続いて、また名作が誕生した。

写実的な描写と二人の戦士の数奇な運命。

 これは是非、手に入れて読んで欲しい一冊だ!

鏡面

ベルディアー・レアンス 著

 広々とした草原の上を風がなびき、数本の木を前後に揺すり、苛立たせている。明るい緑のターバンを巻いた若い男が軍に近寄り、彼の族長の和解条件を指揮官に渡した。そして彼は拒否され、戦が始まる。アイン・コルーの戦いである。

34年間、負け知らずの戦士が居た。

名を「ミンドゥスラックス」と言う。

彼の生き残る秘訣はこうだ。

戦闘で重要視すべきは「防御」だ。

相手が疲れるまでひたすら「防御」をするのだ。

疲れてきた相手が隙を見せた時、初めて攻撃をする。

その一度で決着はつく。

「打撃戦を鏡だと思え。右手で攻撃するときは、相手の左手を見ている。もし彼が私の攻撃を防御する準備ができているならば、私は叩かない。なぜ無駄な力を出さねばならない?」ミンドゥスラックスは眉を上げた。

そんな無敗の戦士、ミンドゥスラックスが人生で初めて、戦場で自分とまったく同じ戦いをする一人の傭兵に出会う。

 お互いの周りを回り、防御と打撃、打撃と防御を交わし、戦いながらミンドゥスラックスは理解した。彼は完全な鏡と戦っていたのだ。

無敗の戦士、ミンドゥスラックスは、一瞬の隙を作ってしまい敗れてしまう。

彼を打ち破った傭兵。

名を「ジュリファックス」と言う。

本の題名「鏡面」は、打撃戦の戦い方を示唆し、彼ら二人の戦い方が瓜二つであることを示唆している。

そして、もう1つ「鏡面」が示唆する、ある事実。

魔女だけがそれを知り、そして沈黙した。

すべてを伝えるには、彼女は賢すぎた。

クロエ
クロエ

この本は名作です!!

ゲラルト
ゲラルト

このペースで「名作」が増えていくのか?

クロエ
クロエ

ゲラルトさん、ちゃんと読みました?

ゲラルト
ゲラルト

バッドエンドは苦手でね

クロエ
クロエ

(意外に繊細なんだ、ふふっ)

ゲラルト
ゲラルト

戦闘シーンはなかなか写実的で面白かったよ

クロエ
クロエ

冒頭の、”二つの軍は、ほこりの中を泡立つ小川のように殺到しあい~”の一文は、情緒的で惹かれました。

ゲラルト
ゲラルト

そうだな。「鏡面」という書名も示唆に富んでいる。確かに名作かもしれないな。

反省をもとに、次回からはクエストや依頼をこなす中で本探しを続けていきます。
これまで好き勝手暴れてごめんなさい、山賊の皆様方。

ゲラルト
ゲラルト

見境なく洞窟に飛び込んでいくこともなくなりそうだな

クロエ
クロエ

何か言いましたか?

ゲラルト
ゲラルト

風が吹いてきた

クロエ
クロエ

(ごまかしましたね)

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skyrimlibrary.ldblog.jp

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